【RADWIMPS/夜の淵】歌詞の意味を徹底解釈!曲に込められた想いが素敵すぎる!

【RADWIMPS(ラッドウィンプス)】

「夜の淵」について

MVと歌詞の意味を徹底的に

考察および解説していきたいと思います。

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楽曲名「夜の淵」とは

「夜の淵」というタイトルのうち

「淵」とは

物の端の部分を表すのですが、

他にも

底が深く水がよどんでいる所。

容易に抜け出られない苦しい境遇。苦境。

という意味を持ちます。

つまり「夜の淵」というタイトルは単純に

広大な夜の中の一部分

とも解釈ができますが

夜になって苦しい苦境に立たされること

という解釈をすることもできるのです。

この楽曲名が歌詞の内容と

どう関与しているのでしょうか。

曲に込められた想いに迫ることで
タイトルの持つ意味が見えてきます。

曲に込められた洋次郎の想い

今回紹介させて頂く「夜の淵」は、昨年の「空窓」に引き続き、今年で8年を迎えた東日本大震災および相次いで日本を襲った近年の災害に想いを寄せて作曲された楽曲です。

「夜の淵」に対して洋次郎は

“昨年地震が起きた夜、停電で真っ暗な中SNSなどで恐怖と闘いながら朝を待つたくさんの声を受け取りました。あいも変わらず何もできない自分にもどかしさを感じながら、せめて子守唄に、ほんの少しの心の安らぎになったらいいなと思い今回の曲を作りました。そこにさらに歌詞を加え、編曲し、レコーディングしたものが今回の曲です。

普段の生活は不自由を味わった時にその幸せに気づきます。たった一つの電気が、あったかい部屋が、当たり前にそこにいる家族が、お風呂が、食事が、かけがえもなく幸せなことに気づきます。そんな小さいかもしれないひとつひとつのために僕たちは日々を生きているんだと実感します。

東日本大震災。今も数多く行方がわからない方がいます。そしてその帰りを待つ家族の方がいます。元の場所に帰れない方がいます。原発の修復、廃炉作業をするたくさんの方がいます。オリンピックももちろんいいけれど、なんだか色んなことに蓋をして、忘れてお祭りになるのだけは嫌だなと、思います。

8年が経ち、震災を知らない世代が増えていきます。残念だけど、きっと定期的に、どうしたって地震や災害は襲ってきます。僕たちの日常を奪っていきます。その度に、思いやって、思い合ってひとつになれる国であったらいいなと心から願っています。

最後に、震災で亡くなったすべての命に、今も被災し続ける方達に、合掌。”

とコメントしています。

  • 当たり前の大切さ
  • 心のやすらぎ
  • 思いやりの心
  • 忘れてはいけない追悼

そんな凝縮された想いが

「夜の淵」

には込められているのです。

作製の裏話だけでも心に響く。

また、何もできない自分にもどかしさを感じて、少しでも人々の救いになるべく「音楽」という形で手を差し伸べる洋次郎の人間性が素敵すぎる。

タイトルの解釈でも述べたように

「夜の淵」=
夜になって苦しい苦境に立たされること

だとすると「救いたい人々」こそが

「夜の淵」なのかも知れません。

では更に楽曲を深堀りしていきます。

MVの意味・解釈

景気の移り変わりで構成された映像

となっています。

コメントでも

不自由を味わった時に
普段の生活の幸せに気づく

とあったように、
「何気ない夜の灯」や
「美しい自然」を通して

普段気付くことのできない「幸せ」

を映しているのでしょう。

では、本題の歌詞に迫っていきます。

歌詞

静かな 夜の淵
真っ黒な 空にぽつり
ひとつまた ひとつ光る
あれは いつかの光

もう少しで 朝がくる
眩しいほどの 光連れて
それまでは 心の中
小さなロウソク 大事に灯し
夢で手をつなぎ 一緒に眠ろう

あんなに近くで光る
隣同士の星よりも
僕らは ずっと近くで 息をする

運命めいて結ばれた
あの美しい星座よりも
僕らは ずっと近くで 想いあう

何のため 生まれたのか
わからない 僕たちだけど
涙を流すためじゃ
ないことだけは たしかさ

それだけは たしかだ

あんなに近くに見える
隣同士の星よりも
僕らは ずっと近くで 息をする

運命めいて結ばれた
あの美しい星座よりも
僕らはずっと近くで 想いあう
僕らは ぎゅっと手を 繋ぎあう

youtube.com

 

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歌詞の意味・解釈

1番

静かな 夜の淵
真っ黒な 空にぽつり
ひとつまた ひとつ光る
あれは いつかの光

youtube.com

本楽曲の歌詞では

「人間が持つ輝き」

「星の光」

比喩されるように描かれています。

また、本楽曲のメッセージ対象となるのは

地震による停電の恐怖と戦う人々

です。

人工的な光を失ったいま、唯一夜の頼りになる「星」を見上げています。

もう少しで 朝がくる
眩しいほどの 光連れて
それまでは 心の中
小さなロウソク 大事に灯し
夢で手をつなぎ 一緒に眠ろう

youtube.com

夜に閉じ込められた人々にとって、
朝の光というのは救いの光に他なりません。

不安を感じながらも「朝」という
希望を持ち続けようとしています。

そして、不安を少しでも拭うために
皆で支え合っていこうとしているのです。

サビに移ります。

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