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【神山羊/YELLOW】歌詞とMVの意味を徹底解釈!「イエロー」に込められた想いが切なすぎる!?

【神山羊】

「YELLOW(イエロー)」について

MVと歌詞の意味を徹底的に

考察および解説していきたいと思います。

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楽曲名「YELLOW」とは

「YELLOW」とは

そのままの意味で「黄色」を指します。

楽曲名と歌詞の内容。

この因果関係はどうなっているのでしょうか。

実は、後述していく歌詞考察で

「YELLOW」が何を指すのか判明します。

MVの意味・解釈

音楽は、有機酸こと神山羊さん。

映像は、東洋医学さんが担当しています。

意味深なMVですが、内容に触れる前に、楽曲名「YELLOW」を少し深掘りしていきます。

まず、YELLOW(黄色)には、

ポジティブイメージ
ネガティブイメージが存在します。

「ポジティブイメージ」は

  • 明るい
  • 楽しい
  • 活発
  • 幸福

「ネガティブイメージ」は

  • 危険
  • 緊張
  • 不安
  • 軽率

といったもの。

MVを見て頂くと予想できますが

本楽曲の黄色が指すのは十中八九

「ネガティブイメージのYELLOW」

であることが分かります。

そして、MVの内容は歌詞の内容と重なる場面が多数あります。その為、今回は歌詞考察と一緒にMVも同時解釈していきます。

本題の歌詞に迫っていきましょう。

歌詞

つまりは好奇心に囚われてたんだ
大切な物なら壊したんだ
明かりの灯らないホールケーキ
木製の君と踊ってたんだ
クローゼットで待った今日も
小さな身体ただ寄せ合って
眠るのさ、変わるのさ
想像 容易い安全

「私 馬鹿な子なのどこにも行かないで」
濁った正体の鈍い目を覚ませ
夜のうち 片付けた おもちゃ
無邪気な ままで まだいたかった

愛情はhigh ただ捨て置くばかり
剥がれ落ちた大事な記憶
but 後悔 low-life ならば敢えて
ありえないことを願う夏を

YELLOW

あいつは好奇心に殺されたようだ
狡猾な術なら試したんだ
うだつの上がらないあんな行為
満面の笑みで歌ってたんだ
クローゼットで待った今日は
一人で待つのならこんなもんか
変わるのさ、終わるのさ、肯定

求め続ける 価値 価値 価値 迫る秒針
もっと 巻いて 業 深くなって
終いには 天地が 逆さまになる
なんで? どうして? ほら 霞んだ透明

「窓から見た景色をまだ覚えています」
いっそ消えて無くなるだけの
YELLOW

YELLOW

その日が来ないよう、わざと間違えて
崩れ落ちた、 乖離と解脱
救いなどないよう、 限りあるなんて
まだ、想う熱

愛情はhigh ただ捨て置くばかり
剥がれ落ちた大事な記憶
but 後悔 low-life ならば敢えて
ありえないことを願う夏を

youtube.com

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歌詞の意味・解釈

前提として

本楽曲は、とりわけ解釈の幅が広い楽曲ではありますが、様々な可能性を加味した結果

主人公は、親に虐待されていた

そして、親を手にかけてしまった

これが「YELLOW」の楽曲背景として、最も適していると判断し解釈させて頂きました。

なぜそうなるのか。

上記の楽曲背景を前提に、
歌詞を細かく解説していきます。

是非、最後までご覧ください。

1番

つまりは好奇心に囚われてたんだ
大切な物なら壊したんだ
明かりの灯らないホールケーキ
木製の君と踊ってたんだ
クローゼットで待った今日も
小さな身体ただ寄せ合って
眠るのさ、変わるのさ
想像 容易い安全

youtube.com

「親を手にかけてみたらどうなるのだろう」

という、好奇心が本楽曲の物語の始まり。

明かりの灯らないホールケーキ

から分かるのは、主人公の「孤独」

そして、木製の君=木製人形

孤独な主人公は、木製人形と遊んでいた。

実在する友達と信じ込んで。

クローゼットで待った今日も

が映すのは、虐待の情景で、主人公は基本的にクローゼットの中に閉じ込められている。

開けてもらえるのを待っている。

人形(小さな身体)を抱きしめたまま、
クローゼットの中で今日も眠る。

そんな夜を繰り返していくうちに、
主人公の好奇心は計画に変わっていく。

「私 馬鹿な子なのどこにも行かないで」
濁った正体の鈍い目を覚ませ
夜のうち 片付けた おもちゃ
無邪気なままで まだいたかった

youtube.com

「私 馬鹿な子なのどこにも行かないで」

そうやって主人公の計画を止めようとするのは、妄想の中で作られた友達。

つまりは、木製の君。

しかし、木製の君の正体は、人形に過ぎないのだと、幾度も同じ夜を繰り返した主人公は気付いてしまった。

このままでは埒が明かないから、人形を片付けて、計画を実行に移すことを決意する。

無邪気なままで まだいたかった

でも、いられなかった。

サビ1

愛情はhigh ただ捨て置くばかり
剥がれ落ちた大事な記憶
but 後悔 low-life ならば敢えて
ありえないことを願う夏を

YELLOW

youtube.com

主人公は計画を実行する。

low-lifeとは、犯罪者を意味する。

犯罪者となった主人公がパトカーに取り囲まれる姿が、このタイミングのMVで映される。

事件の原因となったのは「虐待」

そもそも虐待の要因には、様々な形があるが、子供に対する過度な期待という、いびつな愛情が原因となることもあるのだそう。

だから、愛情はhigh とある。

しかし、現実はクローゼットで閉じ込まれているから、ただ捨て置くばかり とあるのではないでしょうか。

この少年の後ろに映される人影は、

虐待の様子なのかも知れない。

2番に続きます。

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コメント

  1. 初めてまして!
    余計なことですが、私的な付け足し(?)を書いておきます。
                   
    主人公が親を殺したのはあくまで夢の中で本当は殺していないと思います。
    “MVの最後に『ピピピピピ』という目覚まし時計のような音、夢から覚めるようにだんだん視界が広がってくるような表現があったこと。”
    この2つのことから、主人公が親を殺したのはあくまで夢の中、本当は殺していないということを考えました。

    どうでしょうか?初めてのコメントだったので、よくわからない部分もあるとおもいますが、見逃していただけると幸いです。

    もし、もう解釈済みだったら申し訳ないのですが、「夜明けと蛍」の解釈をして頂けないでしょうか?

    長文失礼いたしました。貴方様の解釈がとてもわかりやすく、10曲分ぐらい読んでしまいました(笑)

    それでは。

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