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【神様、僕は気づいてしまった/UNHAPPY CLUB】歌詞の意味を徹底解釈!鳥肌が立つほど痺れるメロディの中身とは?

【神様、僕は気づいてしまった(通称:神僕)】

「UNHAPPY CLUB(アンハッピークラブ)」について

MVと歌詞の意味を徹底的に

解説していきたいと思います。

かっこいい

の一言に尽きる

疾走感あふれる楽曲ですが

歌詞にはどんな意味が
込められているのでしょうか?

難しい単語が多いため
噛み砕いて徹底解説していきます。

是非、最後までご覧ください!

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ドラマ:警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~ THIRD SEASONの主題歌

『UNHAPPY CLUB』

テレビ東京系 金曜8時のドラマ

「警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~ THIRD SEASON」の主題歌として書き下ろされた楽曲になります。

内容をざくっり言うと

空気は読めないけど、事件は読める

警視・冬彦(小泉孝太郎)

男勝りで口の悪い
ベテラン刑事・寅三(松下由樹)

迷コンビが難事件に挑む!

という内容です。

主演の小泉孝太郎さんは

イントロから鳥肌が立ちました。ドラマの世界観にものすごくハマっているなと思いましたし、楽曲自体が疾走感あるリズム、メロディで素晴らしい曲を作って頂き、感謝しています

と楽曲についてコメントしています。

どんな意味が込められているのでしょうか。

楽曲が持つ意味に迫っていきます。

楽曲名「UNHAPPY CLUB」とは

「UNHAPPY」

不運な, 不幸な, 悲惨な, 不満な, 悲しい。

といった意味を持っています。

「CLUB」とは

団結、協力すること。結束

という意味です。

「UNHAPPY CLUB」

不幸な運命を持ち合わせた同志の結束

といったところでしょううか?

この楽曲名が歌詞の内容と

どう関与しているのでしょうか。

MVの意味・解釈

色鮮やかな宇宙空間

のような場所で演奏するメンバーが映されます。

率直な感想としてかっこいいですね。

毎度のごとく演奏シーンから

バンドの魅力が伝わってきますね。

歌詞

配給の行列を 暗澹たる顔して歩いた
最前では程度の知れた
屑達たちが横入りをしてる

侮蔑的な一瞥で
投げやりに手渡されたのは
誰かが諦めた
夢の残滓で満ちたスープ

底の浅いボウルで
それを粗雑にかき混ぜてみれば
器から勢い良く
不遇の涙がどっと飛び散る
嗚呼 なんて他人の災いはこんなにも瑞々しい
列を乱してさえも
誰もが誰かの不幸を横取る時代だ

名を連ねるUNHAPPY CLUB
烏合の衆に染まっちゃいないか
シンパに飲まれりゃ化物になる

また胸裏の傷が忽ちと痛み出して
ただ脳裏じゃ何も考える余地が無くて
もう一回 そうやってもう何回
部屋の隅に心を追いやってんだ

まだ本当の声とどうしても向き合えなくて
ただ退路をずっと這いずって空回りして
くたばる機会を待っているだけの
浅い自分に揺らいでいく

半壊の道理をどうにか
バックパックにあるだけ詰め込んで
ボロ市みたいに一切の感情を叩き売った
そうやって食い繋いだ僅かな手間賃持って
どや街中の同情にかぶりついた

愛されるだけが 僕等の全てだ
もう引き返せやしないと思った
奴らの思惑通り胃袋の中

また迷子の僕が忽ちと喚き出して
揶揄いの台詞を何度でも繰り返して
もう一回 そうこうして何万回
後どれだけこうしてりゃ救われますか

知らない振りをして歳月が過ぎ去っていき
抗うことさえの一瞬も怠ってきて
いつまでモンスターの芝居をしてんだ

また胸裏の傷が忽ちと痛み出して
ただ脳裏じゃ何も考える余地が無くて
もう一回 そうやってもう何回
部屋の隅に心を追いやってんだ

まだ本当の声とどうしても向き合えなくて
ただ退路をずっと這いずって空回りして
くたばる機会を待っているだけの
浅い自分に浸っている

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歌詞の意味・解釈

1番

配給の行列を 暗澹たる顔して歩いた
最前では程度の知れた
屑達たちが横入りをしてる

ilyricsbuzz.com

配給とは
統制経済のもとで、特定商品の一定量を
特別の機関や方法によって
消費者に公平に売り渡すこと。

配給の行列というのは
特に突出していない、同じような人間の群れ

ということでしょう。

暗澹とは
将来の見通しが立たず、全く希望がもてないさま。

主人公は、自分を含む人間の群れに
呆れてしまい、傍観しているようです。

周囲と比べて浮いている人間を

屑達たち

と表現しています。

侮蔑的な一瞥で
投げやりに手渡されたのは
誰かが諦めた
夢の残滓で満ちたスープ

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侮蔑的とは
他者を侮り、蔑み、馬鹿にしたりすること。

残滓とは
原料となる液体や固体などから
目的の成分を取り除いた後に残る
不純物やあまりの部分。

  • 夢をあざ笑う人々
  • 夢を諦めて投げ捨てる人々

が描かれています。

底の浅いボウルで
それを粗雑にかき混ぜてみれば
器から勢い良く
不遇の涙がどっと飛び散る
嗚呼 なんて他人の災いはこんなにも瑞々しい
列を乱してさえも
誰もが誰かの不幸を横取る時代だ

ilyricsbuzz.com

底の浅いボウル

人の持つ「打たれ弱い心」

を比喩しているのでしょう。

打たれ弱い人の心は、少しの難事で

不遇の涙がどっと飛び散るのです。

瑞々しいとは
つやつやと輝いている様子。

人の不幸がここでは

輝かしいもの

と表現されています。

どうしてでしょうか。

解釈を続けていきます。

名を連ねるUNHAPPY CLUB
烏合の衆に染まっちゃいないか
シンパに飲まれりゃ化物になる

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シンパとは
ある人物や団体の政治的思想に賛同し
信奉者となった人のことをさす言葉。

「UNHAPPY CLUB」

つまり「不幸者の集まり」

というシンパに飲まれれば

化物になる(手遅れになる)と言っています。

サビ1

また胸裏の傷が忽ちと痛み出して
ただ脳裏じゃ何も考える余地が無くて
もう一回 そうやってもう何回
部屋の隅に心を追いやってんだ

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傷ついた心のせいで

余裕がなくなり

心を塞ぎこんでいる姿が描かれています。

まだ本当の声とどうしても向き合えなくて
ただ退路をずっと這いずって空回りして
くたばる機会を待っているだけの
浅い自分に揺らいでいく

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本当の声というのは

不幸ではなく幸せになりたい

という主人公の本心でしょう。

そうなると、上で言っていた

不幸が輝かしい

というのは嘘の声ということになります。

しかし、主人公は本当の声と向き合えません。

ただただ自分が
堕ちていくのを待つだけなのです。

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