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【LiSA/炎】歌詞の意味を徹底解釈!炎柱『煉獄』の生き様を象徴する歌詞が泣ける!

【LiSA(リサ)】「炎(読み方:ほむら)」について、歌詞の意味を徹底的に考察および解説していきたいと思います。

 

読みどころ

✔ 「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の主題歌!
✔ 歌詞は煉獄の生き様を象徴している?
✔ 煉獄の名言が歌詞の中に…?

 

サルー
サルー

かなり物語の内容に沿ったものでした。煉獄ファン必見の歌詞です。是非最後までお読み下さい!

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「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の主題歌!

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今回紹介していく「炎」は、映画「『鬼滅の刃』無限列車編」の主題歌として書き下ろされた楽曲。

 

紅蓮華の印象が強烈で鬼滅の刃の主題歌といったらやっぱりLiSAさんですよね。

紹介していく主題歌についてLiSAは

TVアニメに続き、劇場版「鬼滅の刃」無限列車編の主題歌を担当させていただきます。無限列車編は、原作の中で私自身最も好きなお話なので、一層思い入れの強い楽曲になりました。
悲しみを抱えながらも心に炎を灯して、物語の皆が、そして同じように悲しみを持った皆様が強く前に進んでいけますように。

とコメントを残しています。

 

悲しみを抱えながらも心に炎を灯して…

無限列車編の原作ファンならば、この楽曲に込められた想いだけで涙ものなのではないでしょうか。

 

サルー
サルー

書き下ろし楽曲なだけあって、無限列車編の顔である『煉獄』に焦点が当てられた歌詞になっています。必然的に物語の要素も入り込んでいるので、ネタバレ部分にも触れていく事になります。ご了承ください。

楽曲名「炎(ほむら)」とは

「炎」と書いて「ほむら」と呼ぶ主題歌。

 

これは『無限列車編』のキーマンとなる、炎柱『煉獄』が極めた炎の呼吸を連想させるものです。

 

鬼殺隊を支える最上級隊士である煉獄は、それは本当に『炎』そのもののような人で、優しく情熱的で後進の育成に熱心だった、、、

 

サルー
サルー

ダイレクトに煉獄を彷彿させるタイトル名ですよね。ほむらと読むのもまた感慨深い。ちなみにこれから解釈してく歌詞も煉獄そのものを歌っているようでした。では一緒に見ていきましょう!

 

※歌詞考察の序盤から物語の内容(結末)に触れていきますので、漫画の内容知らないよって方は注意してください。

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歌詞

さよなら ありがとう 声の限り
悲しみよりもっと大事なこと
去りゆく背中に伝えたくて
温もりと痛みに間に合うように

このまま続くと思っていた
僕らの明日を描いていた
呼び合っていた (呼び合っていた)
光がまだ (光が)
胸の奥に熱いのに

僕たちは燃え盛る旅の途中で出逢い
手をとり そして離した 未来のために
夢がひとつ叶う度 僕は君を想うから
強くなりたいと願い泣いた
決意を餞(はなむけ)に

懐かしい想いに囚われたい
残酷な世界に泣き叫んで
大人になるほど飢えてゆく
もう何ひとつだって失いたくない

悲しみに飲まれ 堕ちてしまえば
痛みを感じなくなるけれど
君の言葉 (君の言葉)
君の願い (君の声)
僕は守り抜くと誓ったんだ

音を立てて崩れ落ちてゆく
ひとつだけの (ひとつだけの)
かけがえのない世界

手を伸ばし抱き止めた激しい光の束
輝いて消えてった未来のために
託された幸せと約束を超えていく
振り返らずに進むから
前だけ向いて叫ぶから
心に炎(ほむら)を灯して
遠い未来まで

作詞:梶浦由記・LiSA

歌詞の意味・解釈

1番

さよなら ありがとう 声の限り
悲しみよりもっと大事なこと
去りゆく背中に伝えたくて
温もりと痛みに間に合うように

まず歌い出しの歌詞は、煉獄目線ではなく、煉獄を見ている炭治郎といった外野の目線から歌われています。

 

いきなり物語の核心的なところに触れちゃいますが、煉獄は炭治郎たちを救うために自らの命を燃やし強大な敵と死闘を繰り広げます。

 

命の炎を燃やし尽くした煉獄は使命を終え、天に去ってしまう。

だからその前に「悲しみ」よりも「ありがとう」という感謝の気持ちを伝えようとしているのでしょう。

 

命の灯火が完全に消えてしまう前に、、、煉獄の温かい炎の温もりが残っている間に(間に合うように)伝えないといけいないのです。

 

このまま続くと思っていた
僕らの明日を描いていた
呼び合っていた (呼び合っていた)
光がまだ (光が)
胸の奥に熱いのに

こちらは炭治郎目線とも煉獄目線とも取れますが、どちらかと言うと煉獄目線が強いのではないでしょうか。

 

敢えて僕ではなく僕らとあるのは、鬼殺隊の一員としてようやく認めた炭治郎や禰豆子との光ある未来を煉獄が見据えていたことを意味するのでしょう。

 

幼き頃から父に背を向けられ、苦しい思いをたくさんしてきた煉獄。しかし彼はもがき続け、前だけを見続け、眩いほどの光を放つ存在となった。しかしその光はついえてしまう。

 

「胸の奥に熱いのに」というBメロのラストフレーズは、煉獄の無念をそのまま写しているのでしょう。

 

サビ1

僕たちは燃え盛る旅の途中で出逢い
手をとり そして離した 未来のために
夢がひとつ叶う度 僕は君を想うから
強くなりたいと願い泣いた
決意を餞(はなむけ)に

原作を知っている方なら自ずとピンと来るかと思いますが、サビの内容は「炭治郎と煉獄の別れの情景」が描かれています。

 

「手をとり そして離した 未来のために」

という一文が煉獄と炭治郎からなる無限列車編の情景を深く表しています。

 

夢がひとつ叶う度 僕は君を想うから。

これは炭治郎目線で煉獄という大きな存在がいたことを忘れないという意志表示なのでしょう。

 

そしてサビラストに用いられている「餞」とは

  • 旅立ちや門出を祝って、別れて行く人に金品・詩歌などを贈ること。

を意味する。

 

この言葉は「炎(ほむら)」の正体が、煉獄との決別の歌であることを証明するとともに、煉獄の死を通して「強くなる」と強く願った炭治郎の決意が込められているのでしょう。

 

サルー
サルー

改めて煉獄に寄り添った楽曲なんだなと。

2番

懐かしい想いに囚われたい
残酷な世界に泣き叫んで
大人になるほど飢えてゆく
もう何ひとつだって失いたくない

2番でダイレクトに綴られるのは「何ひとつだって失いたくない」という願い。

 

これはきっと炭治郎、煉獄の両者に共通する願い。

 

  • 家族を失って、さらには成長する先で煉獄といった仲間を失っていく炭治郎。
  • 情熱的な指導を受けていたのに、母の死と同時に父が酒に溺れ指導を放棄された煉獄。

 

考察しながら気付いたのですが、煌めかしい過去を持っているという点において二人は似ていますよね。

懐かしい思いに囚われたい(過去のあの瞬間に戻りたい)という想いを抱えながらも残酷な世界の中で強く生き抜いているのです。

 

サルー
サルー

歌詞はさらに続いていきます。ともに追っていきましょう!

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コメント

  1. 匿名 より:

    解説があるとより分かりますね^ ^

    悲しみに呑まれ〜

    からの部分は炭次郎目線だけでなく、煉獄さんもあるのかなぁと私は思いました。

    目の前で悲しみに堕ちていった父親を見ながら、だけど母の言葉を胸に頑張ってるあたりとか。

    映画とリンクした素敵な歌ですよね!

    • サルーサルー より:

      コメントありがとうございます。

      確かに煉獄さん目線でも受け取ることができますよね。私なんかが言うのもなんですが、物語との相関性の高い100点の主題歌だったなと思います!

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