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【SixTONES/マスカラ】歌詞の意味を徹底解釈!King Gnu・常田大希が贈る切ないラブソング。

【SixTONES】「マスカラ」について、歌詞の意味を徹底的に考察および解説していきたいと思います。

 

注目ポイント

✔ King Gnu・常田大希の作詞

✔ タイトル「マスカラ」の意味

 

骨助
骨助

SixTONESと常田さんの衝撃のコラボ作。切ない歌詞を中心に、その魅力をじっくり紐解いていきます!

 

 

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SixTONES 5thシングル表題曲

 

今回紹介していく「マスカラ」は2021年8月11日発売の、SixTONESの5thシングル表題曲。

6月7日のSixTONES横浜アリーナ公演にてサプライズで楽曲の発売が発表されました。

ロックバンド King Gnuのボーカル・常田大希さんが楽曲を提供したことでも大きな話題を呼んでいます。

 

SixTONESの京本さんがKing Gnuのファンであることを公言し、King Gnu 井口さんがラジオでその話題に触れるなど、以前から少なからず接点を持っていたSixTONESとKing Gnu。

その後も音楽番組での共演を重ねており、この関係性が結果的に今回のコラボに繋がったのかもしれません。

常田さんが他のアーティストの楽曲制作に参加した例は過去に3曲しかなく、そうした意味でも「マスカラ」はかなり貴重な楽曲となっています。

 

骨助
骨助

ちなみに過去3曲でコラボしたのは米津玄師、ぼくりり、家入レオ。曹操たる顔ぶれです…

 

そんな「マスカラ」は一体何を歌った楽曲なのか。

今回の記事では、現在公開されているYouTube ver の歌詞についてじっくり考察していきます。

 

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歌詞

飾らない笑顔で ありきたりなキスをして
凡庸なラブストーリーが丁度いい
終わりがあるのなら 始まらなきゃ良かったなんて
いじけてばかりで

わかりきっていた 変わりきってしまった
馴染みの景色を 喰らえど喰らえど
味がしなくなってしまった日々の
貴方の酸いも甘いも忘れたままで

強くなれたならば 素直になれるかな
見えすいた完璧なフリは もうやめて
枕を濡らした 涙が乾いたなら 出かけようか
マスカラ剥がれたまま

終わらない夢の狭間を切り裂いた
一筋の真っ直ぐな瞳 狂おしいほどに胸を貫いた
喰らえど喰らえど満たされぬ肌
打たれて打たれてびしょぬれのまま
在り来たりの毎日に 足りて足りて足りない僕ら

強くなれたならば お互い許せるかな
見えすいた陽気なフリは もうやめて
枕を濡らした 涙が乾いたなら 出かけようか
マスカラ剥がれたまま

“あの頃の二人のまま”

強くなれたならば 優しくなれるかな
見えすいた嘘で 茶化してばかりで
悲しみの雨を 丸々飲み干したら 出かけようか
出会った二人のまま

飾らない笑顔で ありきたりなキスをして
凡庸なラブストーリーが丁度いい
終りがあるんのなら 始まらなきゃ良かったなんて
いじけてばかりで

 

作詞:常田大希

歌詞の意味・解釈

1番

飾らない笑顔で ありきたりなキスをして
凡庸なラブストーリーが丁度いい
終わりがあるのなら 始まらなきゃ良かったなんて
いじけてばかりで

今回の楽曲は、恋をしているのに満たされない切ない心情を歌ったラブソングです。

 

《凡庸なラブストーリーが丁度いい》

冒頭の歌詞で楽曲の主人公がそう願っているのは、今の自分の恋がそうなってはいないからでしょう。

 

飾らない笑顔で、ありきたりなキスをできるならそれでいいはずなのに、着飾って終わりのない完璧な恋を求めてしまうから《終わりがあるのなら 始まらなきゃ良かった》なんていじけてばかり。

楽曲タイトルの「マスカラ」というワードも、後ほど登場しますが今回の歌詞の中では【着飾った心】の比喩だと思われます。

 

常田さんが作詞した楽曲はどの曲もメッセージが一貫していて、歌詞を見れば常田さんの曲だと判断できるくらい特徴がでるものなのですが、「マスカラ」は提供曲ということもあり常田要素はやや薄め。

今回の様なテーマのラブソングも珍しい気がします。

 

わかりきっていた 変わりきってしまった
馴染みの景色を 喰らえど喰らえど
味がしなくなってしまった日々の
貴方の酸いも甘いも忘れたままで

凡庸ではない刺激の強い恋を求めてしまっていたから、二人は何気ない日常に幸せを感じられなくなってしまっていました。

 

常田さんが楽曲で描く現実は、大抵残酷です

望んだこと全てが叶うはずはないし、恋は巷に流れるラブソングのようにはいきません。

それなのに着飾って特別な恋を求めてしまった彼らにとって、《馴染みの景色》はもう味のしないガム。

満たされなくなって、二人の関係は上手く行かなくなってしまったわけです。

 

サビ1

強くなれたならば 素直になれるかな
見えすいた完璧なフリは もうやめて
枕を濡らした 涙が乾いたなら 出かけようか
マスカラ剥がれたまま

今回の楽曲は常田さん要素は薄めであると説明しましたが、それでも《強くなれたならば 素直になれるかな》という歌詞はどことなく常田さんらしさを感じます。

 

【強い=完璧】ではなく、あくまで強い=素直

先ほどの歌詞の項で述べたように、彼の描く現実は残酷です。

どうせ大人になんかなれやしないし、どれだけ頑張ったって完璧にはなれません。

 

今の僕たちは弱いから、素直に現実を受け入れられなくて完璧な恋のフリを続けてしまう。

でももう着飾るのは辞めて、涙を受け入れて恋をしよう。

マスカラなんて剥がれたままでいい。

 

サビではそんなことが歌われています。

 

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2番

終わらない夢の狭間を切り裂いた
一筋の真っ直ぐな瞳 狂おしいほどに胸を貫いた
喰らえど喰らえど満たされぬ肌
打たれて打たれてびしょぬれのまま
在り来たりの毎日に 足りて足りて足りない僕ら

まだ曲の全容が掴めないのでこの部分が2番なのかは判断できませんが、一旦2番ということで進めさせていただきます。

 

2番の歌詞も基本的には1番の歌詞と同じ内容です。

胸を貫くほどに鮮烈だった相手との恋。

それは本来ならば待ち望んでいたものであるはずで、僕らの生活は満たされているはずなのに、どれだけ喰らえど足りないのです。

お互いに見え透いた完璧なフリをしているから本来の二人ではないし、二人が夢見ていたほど煌びやかな毎日は待っていないのですから。

 

サビ2

強くなれたならば お互い許せるかな
見えすいた陽気なフリは もうやめて
枕を濡らした 涙が乾いたなら 出かけようか
マスカラ剥がれたまま

今の自分たちが弱いから現実が許せなくて、陽気な”フリ” をしてしまう。

《強くなれたならば お互い許せるかな》

 

そう歌うサビも1番同様に、マスカラ剥がれたまま出かけることを望んでいます。

《飾らない笑顔で ありきたりなキスをして 凡庸なラブストーリーが丁度いい》

冒頭の歌詞にあったような、ありのままの二人の恋を求めているのです。

 

“あの頃の二人のまま”

強くなれたならば 優しくなれるかな
見えすいた嘘で 茶化してばかりで
悲しみの雨を 丸々飲み干したら 出かけようか
出会った二人のまま

《 “あの頃の二人のまま” 》

《 出会った二人のまま 》

 

現実から目を背け、いつしか偽りの自分で普通じゃない恋を求めるようになっていた二人。

でも恋はそう上手くはいかないし、大人になんてなりきれやしません。

悲しみを受け入れ、もう一度  “あの頃の二人のまま” でまた出かけよう。

マスカラなんて剥がれたままでいい ―

 

ありのままの恋を願った、切ないラブソング。

【SixTONES/マスカラ】

歌詞の意味の解釈でした!

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