2番
Let’s be real for a sec, I think you’ll relate,
(本当の話をしようよ わかってくれるはず)
we feel down often too
(落ち込むこともよくあるけど)
Mistakes that were made, the love that we ate,
(犯した間違いも 食べてきた愛も)
they all share a lovely home
(一緒に生活してるだろ)
これまでの歌詞で何もかもを「同じ」だと称してきた理由が描かれています。
歌詞にある通りなのですが
私たちの「イマ」は、過去の間違いや愛のうえで成り立っているのもの。正も負も合わさって「イマ」になっています。だから、楽しいことも悲しいことも長い目で見ると、結局は「同じ」になるのです。
この考え方を持っていると、いわゆる「悲しいこと」が起きても、取るに足らないものであると自分の中で解釈することができますよね。
Anywho why don’t we just karaoke?
(とりあえずカラオケでも行かない?)
You’ll be Scarlett, I’m Bill
(私がビルで 貴方がスカーレット)
I wanna show you this really cool song,
(このヤバい歌を君に聴かせたいんだ)
c’mon, let’s fuck shit up
(めちゃくちゃになろうよ)
ここで楽曲の背景にあるものが分かります。
それは
『ロスト・イン・トランスレーション』
という、ビル・マーレイとスカーレット・ヨハンソンが出演している映画です。
これは日本を舞台にした「出会いと別れの物語」であり、既に内容を見ている方は「Fuck you」という歌詞にも納得がいったのではないでしょうか?
Anywho why don’t we just karaoke?
(とりあえずカラオケでも行かない?)
と、歌詞中にありますが、実際に映画でも、夜の東京で、若者たちと会話し、カラオケでシャーロット(スカーレット)とボブ(ビル)が盛り上がるシーンが映されていました。
ちなみに映画ではカラオケをきっかけに、ボブはシャーロットに惹かれます。
また『ロスト・イン・トランスレーション』とは
- 大切な意味がなくなってしまう
- 異国による戸惑い
という意味があるようです。
映画を見た方なら分かると思いますが、意味が世界観とマッチしすぎていますよね。深い。
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3番
Wabi sabi
(侘び寂び めちゃくちゃにしよう)
Make it messy
(侘び寂び めちゃくちゃにしよう)
わびさびとは、
陰性、質素で静かなものを基調とするといった、日本の美意識の1つなのですが、これを「めちゃくちゃにしよう」と言っています。
つまり
- 派手に行こう
- 個性的にいこう
といった意味に取れるのではないでしょうか。
感想
いかがでしょうか。
個人的には、かなりポジティブな歌だなと感じました。
“「クソみたいな世界」の中で、酸いも甘いもあるけれど、そんなものは取るに足らない!それを愛していこう!”
といったところでしょうか。
また洋画を連想させるものを歌詞に出してきたのは、豪華コラボからなる「Same Thing」ならではなのでしょう。
【星野源/Same Thing】
歌詞の意味の解釈でした!(‘ω’)
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