【クリープハイプ/火まつり】歌詞の意味を解釈し徹底解説!ネット上の炎上に対する作者の思いとは…!?

アルバム『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』の収録曲

「火まつり」について、歌詞の意味を

徹底解釈していきます。

尾崎さんとカオナシさんが交互に歌ってますね。

ベースコーラスのカオナシさんの
歌唱力にも注目の1曲です。

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楽曲名「火まつり」とは

「火まつり」とは

本来は、
火を焚く
または数多くの松明を使うなど
火を用いることが特徴となっている祭り

を意味しますが

この楽曲では、ネット上の炎上。

を指しているようです。(本人談)

この楽曲名が歌詞の内容と

どう関与しているのでしょう。

歌詞を細かく解釈していきます。

歌詞

烏鳴く山の頂の広場
人々集まっては円くなって座る
風が吹き抜ける地平線を探す
一人居なくなったら かどわかしの噂

誰かが合図の笛を吹く
聴いたら宴の仕度する
円の真ん中にかかげられた生け贄
居なくなったやつによく似てる

目に見えない火を囲み
意味のない言葉の矢を放ち
顔のないやつらが踊りだす
その冷たい火祭りに僕もまぜてよ

笛を吹くやつはもう居ない
残ったやつらも馬鹿ばかり
円の真ん中に山積みの亡骸
この次の生け贄は誰にする

目に見えない火を囲み
意味のない言葉の矢を放ち
顔のないやつらが踊りだす
その冷たい火祭りに僕もまぜてよ

風が吹き抜ける星空に刺さる
僕も消えちまった かどわかしの噂
何もできやしない 口べらしは続く

引用:j-lyric.net

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歌詞の意味・解釈は?

1番

烏鳴く山の頂の広場
人々集まっては円くなって座る
風が吹き抜ける地平線を探す
一人居なくなったら かどわかしの噂

引用:j-lyric.net

烏とは、意地のきたない人や
その辺りをうろつく人を比喩します。

かどわかしとは
誘拐またはその犯人のこと。

一つの案件に対して、ネット上の住民が集まり

これから何かをしようとしています。

主人公は
誘拐犯(誹謗中傷するネットの住民)により
誰かがいなくなっていることに気付きます。

誰かが合図の笛を吹く
聴いたら宴の仕度する
円の真ん中にかかげられた生け贄
居なくなったやつによく似てる

引用:j-lyric.net

ネット上の炎上も
始まりは誰かのつぶやきから始まりますよね。

誰かが合図の笛を吹くのです。

それを聞いた(見た)、周りの住人は
集まってきて、宴(炎上)の準備をします。

かかげられた生け贄とは
炎上の的である人、あるいは出来事のこと。

その生け贄は、上で気づいた
いなくなった人だったのです。

サビ1

目に見えない火を囲み
意味のない言葉の矢を放ち
顔のないやつらが踊りだす
その冷たい火祭りに僕もまぜてよ

引用:j-lyric.net

目に見えない火とは、ネット上の炎上のこと。

言葉の矢とは、ネット上の尖った言葉のこと。

顔のないやつらとは、ネット上の住民のこと。

ネット炎上の様子を比喩していますね。

表現が逸脱していますね。

冷たい火祭りとは
かなり皮肉を込めた表現ですね。

主人公は、ネットの炎上を見て、冷たい
つまり心ないものだと思っているのです。

また、炎上とは言っても、
あくまでネット上でのことなので

物理的には熱くない

だから「冷たい」のかも知れません。

2番

笛を吹くやつはもう居ない
残ったやつらも馬鹿ばかり
円の真ん中に山積みの亡骸
この次の生け贄は誰にする

引用:j-lyric.net

炎上している話題について
発端となった人物はもういないのです。

炎上は収束に向かっています。

亡骸とは炎上の的となった人のこと。

たくさんの人達が収束するまでに
誹謗中傷されてきたのでしょう。

さあ、次は誰を的にするの?

と意味のない炎上に
主人公は呆れているのだと思います。

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