スポンサーリンク

【back number/HAPPY BIRTHDAY】歌詞の意味を徹底解釈!片想いを悟った主人公の心情が切なすぎる!?

【back number(バックナンバー)】

「HAPPY BIRTHDAY
(ハッピーバースデー)」
について

MVと歌詞の意味を徹底的に

考察および解説していきたいと思います。

スポンサーリンク


楽曲名「HAPPY BIRTHDAY」とは

「HAPPY BIRTHDAY」とは

一般的に

「お誕生日おめでとう」

という意で使われますが、本当は

「I wish you a happy birthday」
(私はあなたに幸せな誕生部を願っています)

の略で、「誕生日の幸せを願う」

という意味を持ちます。

「HAPPY BIRTHDAY」といった

ありきたりな言葉からなる本楽曲。

この楽曲名が歌詞の内容と

どう関与しているのでしょうか。

と、その前に楽曲の詳細を。

ドラマ『初めて恋をした日に読む話』主題歌!

今回紹介する「HAPPY BIRTHDAY」

TBS系の連続ドラマ

『初めて恋をした日に読む話』

の主題歌になっています。

ちなみに本楽曲は

ドラマの台本を読んだ上で書き下ろされた

とのこと。

つまりドラマの要素と共通点があるのです。

あらすじは

“東大受験の失敗をきっかけに何もかもがうまくいかない人生を送る塾講師の順子の前にタイプの異なる3人の男性が現れたことから、彼女の人生のリベンジとも言える闘いが始まる”

というもの。

ドラマ主題歌として書き下ろした本楽曲について、Voの清水さんは

作品を届けると言うよりは何か、見せるつもりも無く書いてきた日記を渡すような、そんな感覚に近い曲のように思います。主題歌、と呼ばれるものの完成は、その物語の最終話と共にやって来る気がしているので、この歌がドラマの中で、どの登場人物のどんな気持ちに寄り添っていくのか、とても楽しみにしています。

とコメントしています。

どの登場人物のどんな気持ちに
寄り添っていくのか。

これはドラマを見てのお楽しみ。

また、有賀聡プロデューサーは

「初めて恋をした日に読む話」は主人公・春見順子の物語と同時に、彼女に片想いしてゆく3人の男性の物語でもあります。
back numberさんから届いた主題歌「HAPPY BIRTHDAY」は片想いを歌った切ないラブソングです。
順子の事を好きになっても、アプローチを重ねても気づかれず、スカされてしまう雅志、匡平、一真の3人の気持ちに寄り添い、物語に引き込み、彼らに共感して順子を見て頂
けるような、そんな素敵な主題歌です。

とコメント。歌詞を理解するうえでかなり大切なコメントですね。

本楽曲「HAPPY BIRTHDAY」の正体は

【片想いを歌った切ないラブソング】

なのです(歌詞でもがっつり綴られていますが)

では更に楽曲を深堀りしていきましょう。

MVの意味・解釈

MV監督である番場秀一さんは

日付けが変わって誕生日がはじまり日付けが変わって誕生日が終わる。1日の流れと時間を巻き戻したい願望を表したPVです

とコメントしています。

巻き戻したい願望

この想いが切な過ぎる本楽曲と
絶妙にマッチしているのです。

またMVでは、主人公の女性と演奏シーンが1日の時間の中で行き来するような不思議な情景が描かれています。

では、本題の歌詞に迫っていきます。

歌詞

いつの間にやら日付は変わって
なんで年って取るんだろう
もう背は伸びないくせに
着信の音で飛び起きたけど損したな
君かと思ったのに

何かの手違いで
好きになってくれないかな
どうにも君のいない場所は
空気が薄くてさ

くだらない話は思い付くのに
君を抱き締めていい理由だけが見付からない
ああそうか そうだよな
ハッピーバースデー 片想いの俺

愛が何かは知らないけれど
好きと言う名前の痛みになら詳しいかも
君にも教えてあげたいけれど結局
教わるのは俺だろう

このまま今日が終わり明日が来れば
いつになっても縮まらないこの距離を
駆け引きにも綱引きにもならないやり取りを
もっと単純な名前で呼んであげられるよ
何ひとつ終われないけど

つまらない言葉の繰り返しで
つじつまもきっと合ってない物語の続きに
ひとりよがりの毎日に
ハッピーバースデー
君に言って欲しいだけ

くだらない話は思い付くのに
君を抱き締めていい理由だけが見付からない
ああそうか そうだよな
ハッピーバースデー 片想いの俺

ハッピーバースデー 片想いの俺

utaten.com

スポンサーリンク

歌詞の意味・解釈

1番

いつの間にやら日付は変わって
なんで年って取るんだろう
もう背は伸びないくせに
着信の音で飛び起きたけど損したな
君かと思ったのに

utaten.com

前提として、本楽曲の正体は

片想いを歌った切ないラブソング。

そして主人公に訪れた今日という日は

「自分の誕生日」

大人になってからの誕生日は、
子供の頃の嬉しくて楽しい誕生日
とは異なる場合がほとんど。

子供のように成長していく訳でもないのに
淡々と時だけが過ぎていく。

そんな自らの誕生日を皮肉に感じているのです。

そしてここで登場する「君」

この「君」こそが主人公が片想いしている相手であり、主人公の心を支配している相手。

些細なことに期待しては、落胆させられる。

そんな日々を送っているのでしょう。

着信の音で飛び起きたけど損したな
君かと思ったのに

ここの部分は誰しもが共感できる部分なのではないでしょうか。

恋愛あるあるですね。

何かの手違いで
好きになってくれないかな
どうにも君のいない場所は
空気が薄くてさ

utaten.com

ここの歌詞は、かなり切ない
主人公の心情が隠されていますね。

何かの手違いで

なんて言葉を使う時の心情はおおよそ神頼みでもしているときでしょう。

“神頼みでもしないと

君は自分を好きになってくれない”

主人公は深層で、
二人の今後の関係性を理解している。

空気が薄い=生きづらい環境

君がいないという未来を考えただけで、生きていける気がしなくなってしまう。

それほどまでに君に対する気持ちが大きい。

サビ1

くだらない話は思い付くのに
君を抱き締めていい理由だけが見付からない
ああそうか そうだよな
ハッピーバースデー 片想いの俺

utaten.com

片想いだからこそ

好きな気持ちが大きいからこそ

くだらない話で場を紛らわしてしまう。

本当は想いを伝えて君を抱きしめたいのに。

気持ちとは裏腹に、君を前にするとなあなあにしてしまう自分の行動に呆れている。それと同時にそんな自分から生まれる二人の関係を「ああそうか そうだよな」と切なさを感じながらも納得している。

ありきたりですが

まさに切ない片想い

といったところですね。

2番に続きます。

2番

愛が何かは知らないけれど
好きと言う名前の痛みになら詳しいかも
君にも教えてあげたいけれど結局
教わるのは俺だろう

utaten.com

愛と呼ぶにはあまりにも、二人の将来を見つめることができていない。

どちらというと独りよがりの好意。

だから

愛が何かは知らないけれど
好きと言う名前の痛みになら詳しいかも

とある。

しかしこの主人公の「好き」

成就する見込みのない片想い。

今の主人公にとって

好きの感情=胸の痛み

に比例するわけですが、
それはあくまでも主人公ならではの感覚。

だからこの感情は君には分からない。

でも、好きの大きさは理解して欲しいから

君にも教えてあげたい

とある。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました