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【RADWIMPS/PAPARAZZI】歌詞とMVの意味を解釈!実話と疑ってしまうほど描写力の高さが光る!

「君の名は。」の大ヒット
が起こるとすかさず出てくるゲスなやつ
ぽっと出で出てきたわけじゃねえ
こちとらメジャーで10余年
こんな変わり者の俺の音楽を
待ってくれてるファンたちと
絆を一つずつ作り上げ
毎度アリーナツアーやってんだ

youtube.com

「君の名は。」の大ヒット

これはまさにRADWIMPSのニュース。

そのときの時事ネタです。

注目が集まったとき、パパラッチになにかされたのでしょうか?

ぽっと出で出てきたわけじゃねえ

という歌詞には特に重みがありますね。

今ではロック業界のトップといっても過言ではないRADWIMPSですが、たくさんの下積みのもといまの人気があるのです。

馬鹿かそれがなんだ
俺のとこなら百歩譲ったとしても
実家の親の家にへばりついて
堂々直撃してきたな?
息子さん苦節10年 成功して良かったですね
親御さんとしてどうですか?
あんたの親にも聞いたろか

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ここで、パパラッチに対する怒りの原因、その一部が垣間見えます。

実家の家まで訪問されたようです。

※タイトルにもあるようにこの歌詞の話はフィクションです。

“息子さん苦節10年 成功して良かったですね
親御さんとしてどうですか?”

と、親の生活にまで影響を与えたパパラッチ。怒るのも当然ですね。

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良かったですね息子さん
無事立派に大きく育たれて
朝から車の中で一般市民の家の前張り込んで
嫌がるのを無理矢理話聞いて
許可も取らずに写真撮って
雑誌に載せて稼いだ金で
今日も生きている息子さんに
一言何かありますかないですか
無いわけ無いですよね?
無くても聞いてくるのが息子さん
絞り出してでも言ってごらん

youtube.com

次々に揚げ足を取るように
責め立てていますね。

皮肉の連発ですね。

パパラッチに対する不満が
ただただ爆発していました。

子供②

お父さん凄いね
お父さんがいないと
困る人達いっぱいいるね
やっぱかっこいいねお父さん
いつまでも僕の自慢だよ

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父さんがポジティブに伝えた「仕事の内容」を受け止めて、父さんを素直に褒めている。

と歌詞だけを見るとそう思えるのですが、MVも含めてみると解釈が一転してきます。

同タイミングで流れるMVの一部分を切り取ると

父さんを心配そう(憐れんで?)見る子供と

子供がいないとこで、影のある父さん。

つまり 凄いね かっこいいね

というのは子供なりの気遣いだったのです。

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コメント

  1. 考察 より:

    最初の本当は嫌だけどは宿題skitで分かるようにシンプルに嫌なのかと予想します
    I RAZZ PAPAは100%狙っています。
    razzの意味を滑り台のシーンで紹介かつ滑り台で父と子の立場が逆転しているところで表現していると思っています。

  2. ※※※※※ より:

    この歌って「君の名は。」を基にしたわけじゃなくて、「HINOMARU」がネットニュースにまでなったことでわざわざ「君の名は。」まで持ち出して取材をしてきた記者に対しての風刺では無いかとも取れると思います。
    また、アルバム初回限定のDVDでもそれらしいこともチラッと洋次郎が話していましたしね…
    真相は分かりませんが…

  3. SUPERMAN より:

    コメント失礼します。最後のお父さんのシーンですがカメラの視点的に子供の目線に一致してるような気がします。その時にお父さんを見ているとどうも目が合っているとは思えません(何か子供の向こうを見ているような?)。さらに動画だとわかりやすいのですが、お父さんはこのシーン口から上が全く動いていません。このことから、やはり自分の職業に後ろめたさをもち、堂々と生きられない人間である、というような洋次郎のメッセージではないかと考えます。
    長文失礼しました!

  4. ななし より:

    おそらくこれは実話なのでしょう。しかし、「この物語はフィクションです」とかいている以上、RADWIMPS側はマスコミに批判されても「フィクション」という逃げ道(?)をつくることができます。たとえば、パパラッチ側が「立派な仕事だ!」と批判しても、「フィクションだよ?なんで作り話に批判をするの?」と言えてしまう、ということです。逃げ道をつくるのがどう感じるかは人それぞれですけれども、私はこれほどストレートな歌詞なのに曲名でフィクションとかいていることが、洋次郎らしくていいな、と思いました!

  5. ななし より:

    曲名のフィクションについて追加です。RADWIMPSだけに批判がくるのは別にいいのだと思います。しかし、歌詞にある通り、家族や交際相手にまで影響が出るのはRADWIMPSだけの問題ではありません。それを避けたのだと思います。
    なんにしても、先ほどのコメントでは「逃げ道」と表現してしまいましたが、パパラッチ側に喧嘩を売っている、攻撃的な意味での「この物語はフィクションです」なのだと思います。

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