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【あいみょん/空の青さを知る人よ】歌詞の意味を徹底解釈!主題歌はあおいの罪悪感と恋心を描いている!?

【あいみょん】

「空の青さを知る人よ」について

歌詞の意味を徹底的に

考察および解説していきたいと思います。

本楽曲は、過去と現在を繋ぐ、切なくて不思議な二度目の初恋というテーマのもと描かれた長井龍雪監督の映画「空の青さを知る人よ」の主題歌になっています。

複雑な映画の背景に絡み合ってくる、あいみょんの世界観を、ぜひ最後までご覧ください!

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映画「空の青さを知る人よ」の主題歌!

冒頭でも述べましたが、今回紹介する「空の青さを知る人よ」は、同名タイトルの映画「空の青さを知る人よ」の主題歌になっています。

映画「空の青さを知る人よ」の監督を努める長井龍雪監督は、2011年に大ヒットしたアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」や2015年に公開されたアニメ映画「心が叫びたがってるんだ。」も手掛けている、技巧に優れた監督です。

サルー
サルー

あいみょん×長井龍雪監督の時点で、映画への期待が最高潮に高まりますね◎

 

上は、映画「空の青さを知る人よ」の予告動画なのですが、0:26からの再生で楽曲「空の青さを知る人よ」を視聴することができます。

 

また、あいみょんが
主題歌アーティストに抜擢されたのは

「台詞を見て、なぜだか
“あいみょんの声”
が聴こえたような気がした」

という、映画の企画およびプロデュースを努める川村元気さんの一言が発端だそうです。

サルー
サルー

どんな、内容なんだろう、、、

あいみょんの影が見えたという

映画「空の青さを知る人よ」のあらすじは

山に囲まれた町に住む、17歳の高校二年生・相生あおい。将来の進路を決める大事な時期なのに、受験勉強もせず、暇さえあれば大好きなベースを弾いて音楽漬けの毎日。

そんなあおいが心配でしょうがない姉・あかね。二人は、13年前に事故で両親を失った。当時高校三年生だったあかねは恋人との上京を断念して、地元で就職。それ以来、あおいの親代わりになり、二人きりで暮らしてきたのだ。

あおいは自分を育てるために、恋愛もせず色んなことをあきらめて生きてきた姉に、負い目を感じていた。姉の人生から自由を奪ってしまったと…。

そんなある日。町で開催される音楽祭のゲストに、大物歌手・新渡戸団吉が決定。そのバックミュージシャンとして金室慎之介の名があがる。あかねのかつての恋人であり、高校卒業後、東京に出て行ったきり音信不通になっていた慎之介が町に帰ってくる…。

時を同じくして、あおいの前に、突然“彼”が現れた。“彼”は、しんの。まだあかねと別れる前の、高校時代の姿のままで、13年前の過去から時間を超えてやって来た18歳の金室慎之介。

思わぬ再会をきっかけに、次第に、しんのに恋心を抱いていくあおい。一方、13年ぶりに再会を果たすあかねと慎之介。せつなくてふしぎな四角関係…過去と現在をつなぐ、「二度目の初恋」が始まる。

といったものだそうです。

赤字はあおいに関わる情景、
青字はあかねに関わる情景。

※ここのあらすじは、下記に述べていく歌詞考察でかなり重要な要素になるので、しっかり目を通していて下さい。

まさに、

切なくて不思議な四角関係

が描かれているのです。

サルー
サルー

確かに、あいみょんにぴったりな映画背景ですね。
では、本題の楽曲考察に移っていきます。

楽曲名「空の青さを知る人よ」とは

「空の青さを知る人よ」は映画と同名タイトル。

これについては、ここをご覧ください!

映画のタイトルをまるまる使った楽曲を作りたい

という意図のもと作成された

自分らしさも出せたすごい素敵な一曲

だそうです。本当に楽しみですね。

 

この本人インタビューや同名タイトルから

映画の作品にかなり寄り添っている。

ということが鮮明に伺えますね。

 

また、このタイトルの意味は予告動画の1:20からで明確になっています。

皆さんは

「井の中の蛙大海を知らず、
されど空の深さ(青さ)を知る」

ということわざをご存知でしょうか?

元々は、井の中の蛙大海を知らず。という有名な言葉で「狭い世界に生きて広い世界のことを知らない」という意味のことわざだったのですが、後になって、されど空の深さ(青さ)を知る。という続きが作られたそうです。

 

つまり

「狭い世界にいたとしても、
空が雄大なことは知ることができる」

という意味が込められているのです。

この意味が映画および楽曲の内容と
密接に関わってくるのでしょう。

 

では、本題の歌詞に迫っていきましょう。

歌詞

全然好きじゃなかった
ホラー映画とキャラメル味のキス
全然好きになれなかった
それなのにね…

(中略)

赤く染まった空から
溢れ出した輪に打たれて
流れ出す 浮かび上がる
一番弱い自分の影

青く滲んだ思い出
隠せないなら
もう一度 同じ日々を
ねぇ 止めているから

君が知っている 空の青さを
知りたいから

作詞作曲:あいみょん

※公開されている部分のみになります。
情報入手次第、追記致します。

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歌詞の意味・解釈

前提ですが、
本楽曲「空の青さを知る人よ」は

姉のあかねの負い目を感じている、あおい目線

で綴られています。

 

楽曲考察の前に、
抑えて頂きたいポイントは3つ!

  1. あおいとあかねは幼くして両親を亡くしている。
  2. 青春(恋)を捨てて自分を育ててくれた姉にあおいは負い目を感じている。
  3. あおいは、姉の元恋人「金室慎之介」が13年前の過去から時間を超えてやって来た姿「しんの」に恋心を抱いてしまう。

という、複雑な映画背景です。

 

これらを押さえたうえで、歌詞を見ていくと、「しんのへの想い」と「あかねへの罪悪感」を描いた楽曲だと仮定することができ、あおいの心情により一層寄り添っていけると思います。

全然好きじゃなかった
ホラー映画とキャラメル味のキス
全然好きになれなかった
それなのにね…

「ホラー映画」「キャラメル味のキス」という実体験のような歌詞の情景は、幼き頃の「あおい」が勝手に連想していた「デート」や「恋」の情景です。

しかし、両親を失ったあと、田舎で二人暮らしをしていたあおいは恋なんて知りません。

だから

全然好きになれなかった

とあるのです。

 

予告動画でもあおいは

「私たちは巨大な牢獄に収容されてんの」

と言っており、両親もおらず、恋の仕方を知らない自分(恋ができない姉)とその現状を、不服に感じていることが伺えました。

 

しかし(それなのに)、そんな不服な状態のあおいの前に、しんのが現れたことで世界は一転します。

赤く染まった空から
溢れ出した輪に打たれて
流れ出す 浮かび上がる
一番弱い自分の影

ここからの歌詞は、自分を育てるために青春(恋)を捨てたあかねに対する罪悪感や、切実な願望が描かれています。

 

赤く染まった空から溢れ出した輪は、

「太陽」のことを比喩しています。

サルー
サルー

ここでポイントが一つ。この対比された「太陽」「恋」や「青春」と捉える必要があります。

 

そう捉えたうえで、一度、
あかねとあおいの情景をおさらい。

  • あおいに構ってばかりのせいで恋愛や色んな事を諦めて、太陽に打たれることができなかった「あかね」
  • できる環境なのに受験勉強もせず、暇さえあれば大好きなベースを弾いて音楽漬けの毎日を送り、しまいにはしんのに恋をする「あおい」

ここを押さえていくと、
歌詞の意味が伝わってきませんか?

 

太陽に打たれてできた自分の影

これは、恋も勉強もできる優遇された自分(あおい)の状況と、自分のせいで太陽に打たれなかった姉(あかね)に対する罪悪感が色濃く描かれているのです。

 

後ろめたい気持ちが大きいから

一番弱い自分の影

と表現されているのでしょう。

青く滲んだ思い出
隠せないなら
もう一度 同じ日々を
ねぇ 止めているから

ここでも、負い目に起因するあおいの願いが描かれています。

 

青く滲んだ思い出

というのは、崩れた青春のこと。つまり、恋を捨てたあかねの過去を表しています。

 

「しんの」と出逢い、はじめて恋の素敵さを知ったからこそ、「姉(あかね)に青春を取り戻して欲しい」と切実に願っているのです。

君が知っている 空の青さを
知りたいから

初見で、ここの「君」は、「しんの」のことを指すのかと解釈しましたが、本楽曲が「しんのへの想い」と「あかねへの罪悪感」を描いた楽曲だと仮定するならば、ここの君は「しんの」と「あかね」を包括するのではと思っています。

 

歌詞のメッセージ性としては

青春・恋を知りたい

という単純明快なものなのですが、

 

しんのを通しては

「しんののことをもっと知りたい」

あかねを通しては

「姉も知っていた恋をもっと知りたい」

というメッセージをそれぞれ持っているのではないでしょうか。

感想

歌詞の全容公開が楽しみでなりません。

情報入手次第、すぐさま更新します。

楽しみにお待ちください。

時間がある方はこちらをどうぞ。

【あいみょん/空の青さを知る人よ】

歌詞の意味の解釈でした!(‘ω’)

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