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【あいみょん/スーパーガール】歌詞の意味を徹底解釈!体だけの関係の男女の歌….?

【あいみょん】「スーパーガール」について、歌詞の意味を徹底的に考察および解説していきたいと思います。

 

注目ポイント

✔ ”君” は都合のいい女?

✔ 二人の不埒な関係性

 

骨助
骨助

レトロでアダルトな世界観が癖になる一曲。歌詞を勝手ながら考察いたしましたので、是非最後までお読みください…!

 

 

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Amazon Music限定配信曲

 

今回紹介していく「スーパーガール」はあいみょんの2020年12月16日リリースの新曲。

Amazon Music限定のAmazon Originalという形で配信がスタートされました。

この形式での楽曲リリースは日本人アーティスト初の取り組みとなっています。

 

骨助
骨助

Amazon music以外でも、radicoなどで過去のラジオ番組を遡ればフルで聴けちゃいます。

 

あいみょんさんは楽曲について

今年一番新しく作った曲で、家にいる時、今までと違う楽曲を作ってみたいなと思ったときに作った曲です。今まで作った楽曲の中で一番歌うのが難しく、声が高いところを出したり、ウィスパーボイスを出したり、自分の声を最大限活かせてる曲だと思っています。ライブでも映えるし、楽曲としてもすごく自信のある一曲です。

とコメントされています。

 

昭和歌謡を思わせるようなノスタルジックなメロディが耳から離れない印象的なナンバー。

一体何を歌った楽曲なのか、この記事では歌詞に注目して考察していきます。

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歌詞

さりげない君のサインにも気付けない
僕は尖った台詞で君を斬りつけたりしているんだ

それでも君の世界とは離れがたい
僕は矛盾と理屈で君を締め付けている

悲壮感や憂鬱も
君の身体の中へ押し込んでしまう僕だよ
情が湧いて捨てられないなら
最後まで

君はスーパーガール
未だ僕の心や眼を狂わせて
スーパーガール 今や僕を
支配しているんだぜ
知らなかったろ

誰もが理解できないと笑うよ
僕の曲がった思想や彼女の姿勢も

だけども僕も幸せとは言い難い
慣れてしまった系譜で日々を過ごしているんだ

罪悪感や重圧も2人の汗で流して
潰してしまうから見えない
都合よくて笑えちゃうのは
最初から

君はスーパーガール
未だ僕の身体や指先誘導して
スーパーガール
今は僕の上で踊っている
知りすぎちゃったなぁ

きっと君からは永遠に
忘れられずに寄り添って
意味のないないない
愛もないないない
だけど最後まで

君はスーパーガール
未だ僕の心や眼を狂わせて
スーパーガール 今や僕を
支配しているんだぜ
知らなかったろ

 

作詞:あいみょん

歌詞の意味・解釈

1番

さりげない君のサインにも気付けない
僕は尖った台詞で君を斬りつけたりしているんだ

それでも君の世界とは離れがたい
僕は矛盾と理屈で君を締め付けている

「スーパーガール」一組の男女の関係性を男性の視点から描いた楽曲です。

冒頭の歌詞では、漠然と二人の関係が描写されています。

 

楽曲中の主人公 “僕” は、”君” という女性の想いに気付けずに尖った台詞で君を傷つけてばかり。

憶測ですが、「君なんかいらない」とか「もう会わなくていい」とか言って “君” を乱雑に扱っているのでしょう。

 

だけどそれだけ “君” を傷つけているにもかかわらず、主人公は君の世界から離れることは拒んでいます。

あくまで一緒にいたい。だけど《僕は尖った台詞で君を斬りつけたりしている》。

なんとも身勝手で、主人公にとっては都合のいい関係性。

彼は《矛盾と理屈で君を締め付けて》いるのです。

 

今のところ二人の関係は ”男と都合のいい女” といった感じですが、歌詞が進むにつれてだんだん二人の関係性が明らかになっていきます。

 

悲壮感や憂鬱も
君の身体の中へ押し込んでしまう僕だよ
情が湧いて捨てられないなら
最後まで

《君の身体の中へ押し込んでしまう僕だよ》

あえて《身体の中へ》と表現されているところがちょっと意味深な感じがします。

もちろん単純に、尖った言葉で ”君” を傷つけて悲壮感や憂鬱を押し付けている、と解釈することも出来ますが、いかんせんあいみょんさんの歌詞なので少なからず意識されて作詞されているはず。

ここでなんとなく、二人が体だけの関係であることが暗示されているわけです。

 

《情が湧いて捨てられないなら最後まで》

ここから読み取れるのは、最初は ”君” の事を大事にしようなんて別に思ってなかったし何ならすぐに捨てる気でいたということ。

二人は全く持って恋愛関係にあるわけではないのです。

 

ただ ”君” を都合よく扱っていくうちに、主人公の考えにも変化が訪れています。

段々と ”君” に憐れみを感じるようになってしまい、関係を断ち切ることができなくなってしまって。

ならばいっそ最後まで。

使い捨てで終わらせることができず、主人公は君から離れられなくなっていくのです。

 

サビ1

君はスーパーガール
未だ僕の心や眼を狂わせて
スーパーガール 今や僕を
支配しているんだぜ
知らなかったろ

最初はただちょっと触れただけだったのに、 ”君” は未だに僕の心や眼を支配する大きな存在になってしまいました。

捨てたくても捨てられない、離れたくても離れられない魅力的な女性。

そんな ”君” を主人公はスーパーガールと表現しています。

”君” はきっとそんなこと知らなかっただろうけど。

 

骨助
骨助

「スーパーガール」という絶妙に洒落っ気がなくて昭和っぽい英語が楽曲のレトロな雰囲気をより一層加速させていますね

 

2番の歌詞では、二人の関係性がさらに明らかにされていきます。

 

2番

誰もが理解できないと笑うよ
僕の曲がった思想や彼女の姿勢も

だけども僕も幸せとは言い難い
慣れてしまった系譜で日々を過ごしているんだ

誰もが理解できないと笑う、《僕の曲がった思想や彼女の姿勢》

主人公は ”君” を身勝手に都合よく扱っているし、 ”君” もそんな主人公から離れることなく求められれば応じ続けています。明らかに異質な関係性です。

 

そして傍から見ればそれは刺激的な日常に見えるのでしょうが、彼らにとっては《慣れてしまった系譜》に過ぎません。別に彼女を呼んで体を重ねることは特別なことじゃないし、今更幸せだとも思わないのです。

 

ここで少し浮かび上がってくるのが、二人は浮気とか不倫とかそういった類の関係なのではないか、という推測です。

そう思いながら次の歌詞を見てみると腑に落ちる部分が出てきます。

 

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