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【Eve/心予報】歌詞の意味を徹底解釈!ガーナチョコレートのテーマソングを考察。

バレンタインに浮かれることがなくなってきたサルー(@saluteproject)です。

 

今回は【Eve(イブ)】「心予報」について

歌詞の意味を徹底的に

考察および解説していきたいと思います。

 

サルー
サルー

本楽曲を通して、近年で失われつつあるバレンタイン文化の魅力を思い出しました。魅力というよりソワソワ感的なアレです。

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楽曲の基本情報

 

今回紹介していく「心予報」は、Eveが2020年1月30日にYouTube上で公開した楽曲であり、アルバム「Smile」の収録曲。またロッテのプロジェクト「ピンクバレンタイン」のテーマソングとなっています。

 

MVでは

  • 好きな男の子に手作りバレンタインチョコをあげると息巻く、熱心な赤髪の茜
  • そういうのは私には関係ないと、クールに見ている白髪の雪絵
  • そのはざまで、どうしようかと揺れている優柔不断な黒髪の桃

といった三人の主人公が描かれており、それぞれのかたちでバレンタインデーに好きな人へチョコを渡そうとしています。

 

サルー
サルー

今回のMVはかなり甘酸っぱい作品になっていましたね。バレンタインの楽しさやときめきが十二分に伝わってきました。

 

ロッテ×Eveで構成される超大作。

それでは本題の歌詞考察に移っていきましょう。

楽曲名「心予報」とは

まず「心予報」という言葉は、本楽曲のタイトルのために生み出された造語です。

 

そのためタイトルの意味を理解する為に言葉を噛み砕く必要があります。

 

まず「心」とは、人間の理性・知識・感情・意志などの働きのもとになるものを指し、一般的には「心を込めて」など自分の感情に動きがあった際に使わることが多いです。「予報」とは、前もって推測して知らせることを意味する言葉です。

 

すなわち「心予報」とは

感情が高まる日を予測している。

といった意味に解釈することができます。

 

本楽曲が「ピンクバレンタイン」のテーマソングであることを考察に加味すると、感情の高まる日とは言い換えれば『バレンタインデー』のことであり、バレンタインデーに向けて心が高まる様子を「心予報」という漢字三文字のタイトルで表しているのではないかと考えています。

 

この楽曲名が歌詞の内容と

どう関与しているのでしょうか。

本題の歌詞に迫っていきましょう。

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歌詞

浮つく甘い街の喧騒
故に感情線は渋滞
「僕に関係ない」とか言って
心模様 白く染まって

だけどどうやったって釣り合わない
いたずらに笑う横顔に乾杯
酸いも甘いもわからないの
きっと君の前では迷子

溶かしてはランデブー
プラトニックになってく
ほろ苦い期待 張り裂けてしまいそう

だから

夢惑う 想いならば
聞かせて その声を

君に
染まってしまえば 染まってしまえば
心遊ばせ 余所見してないで
想っていたいな 想っていたいな
桃色の心予報


混ざってしまえば 混ざってしまえば
君と重なって 視線が愛 相まって
ロマンスは止まらない
失敗したらグッバイステップ
神さまどうか今日は味方して

おかしな君は笑って
逆さま世界が顔出して
夢ならまだ覚めないで
心模様 赤に染まってく

冷静沈着では
どう頑張ったって無い
大体 視界に居ない
ちょっと late なスターリナイト

最低な昨日にさえ
さよなら言いたいよな
甘いおまじないかけられてしまいそう

だから

この夜を越えてゆけ
響かせて その想いを

君に染まってしまえば

君だけ想っていたいな

君に
染まってしまえば 染まってしまえば
心遊ばせ 余所見してないで
想っていたいな 想っていたいな
桃色の心予報


伝えてしまえ 伝えてしまえば
君と重なって 視線が愛 相まって
失敗したらグッバイステップ
神さまどうか今日は味方して

作詞作曲:Eve

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歌詞の意味・解釈

1番

浮つく甘い街の喧騒
故に感情線は渋滞
「僕に関係ない」とか言って
心模様 白く染まって

歌詞の舞台は「バレンタインデー」が近づいてきたことで、そわそわする街から始まる。

 

浮つく街とは一転して、主人公は「バレンタインデーなんて関係ない」と、バレンタインというイベントから目を背けています。

 

しかし「感情線は渋滞」とあることから、心の中では周囲の人間が知る由もない葛藤が行われていることが読み取れる。

 

サルー
サルー

葛藤の正体は次の歌詞で明らかになります。それと現時点で主人公の心模様が「白色」であることは頭の隅に置いておいてください。後の伏線です。

だけどどうやったって釣り合わない
いたずらに笑う横顔に乾杯
酸いも甘いもわからないの
きっと君の前では迷子

ここの歌詞で葛藤の原因が

好きな人が(心理的に)遠い存在

であることに起因していると理解できる。

 

サルー
サルー

片想い的な位置関係ですね。

 

「君の前では迷子」とあるように、主人公は君と話すときだけは、いつもの自分でいられなくなってしまうのでしょう。そんな自分が嫌だから「僕(私)に関係ない」とバレンタインという絶好の機会から目を背けていたわけです。

 

ただ目を背けているとはいえ、想いだけが心に募ってく。もしも何も行動できないまま「バレンタイン」を迎えてしまうと、それはそれで心がキャパオーバーになり爆発してしまう。

 

サルー
サルー

だから葛藤の末、主人公は決意を固めます。

溶かしてはランデブー
プラトニックになってく
ほろ苦い期待 張り裂けてしまいそう

だから

夢惑う 想いならば
聞かせて その声を

その決意とは「バレンタインデー」にチョコを渡して想いを伝えるといったもの。

 

そのためここの歌詞では

  • チョコレートを作る過程
  • 主人公の胸内

が交わり合うような内容になっています。

 

チョコが溶けるさまと自分の感情がとろけているさま、なめらかな液体状のチョコと純粋に相手を想っている自分、チョコの苦さと恋の期待値の苦さ。

サルー
サルー

それぞれの掛け合わせが巧みすぎる。

 

ちなみにプラトニックという言葉から派生する、プラトニック・ラブとは、肉体的な欲求を離れた、精神的恋愛のことです。プラトニックと同義で使われることが多く、歌詞中の「プラトニック」も上記の意味合いとして使われているのでしょう。

 

サルー
サルー

簡単に言うと「青春的で純粋な物語」であることを主張しているわけです。「まっすぐな想いだから叶えさせてくれ!」という藁にも縋りたい想いが垣間見えます。

 

ここで1番のAメロBメロの解釈が終わり、続いてサビの解釈に移っていきたいところなのですが、いったんサビ1の解釈は後回しにします。

 

なぜなら物語の時間軸が

1番AメロBメロ→2番AメロBメロ→サビ

という構成でなされているからです。

 

サルー
サルー

ラストサビがサビ1と同じ内容なので、そちらで解釈を行います。では2番に移ります。

 

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