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Ayase作詞作曲のおすすめ曲5選【名曲はYOASOBI楽曲だけじゃない】

デビュー曲『夜に駆ける』を経て2020年上半期に大ブレイクを果たした音楽ユニット『YOASOBI(ヨアソビ)』

 

彼らの楽曲の良さは人気の急上昇っぷりからも伺えるのですが、そのコンポーザーを努めているのは【Ayase(アヤセ)】さんというボカロPになります。

 

知らない人も多いかも知れませんので言わせて頂くと、YOASOBI名義ではなくAyase名義で出している良楽曲が多数存在するのです。

 

そこで今回は

  • YOASOBI名義の楽曲(2曲)
  • Ayase名義の楽曲(3曲)

といった計5曲を紹介していきます。

 

「全然知らないよ~」っていう人も「YOASOBIの楽曲だけ知ってるよ~」という人も、ぜひぜひご覧いただけたらと思います。マジで中毒性の高い楽曲が多いです。

 

Ayase作詞作曲のおすすめ曲5選

夜に駆ける

まず紹介するのはデビュー曲『夜に駆ける』

敢えて紹介する必要はない大人気曲ですが「おすすめ曲」として紹介するには、紹介せずにはいられない楽曲。

 

はじめて夜に駆けるを聴いたときの衝撃は今でも忘れられません。

 

迫りくるような疾走感の中で、ボーカルのikuraさんが言葉一つ一つを丁寧に、なおかつリズミカルに歌っていくんですよね。ラストサビ前の盛り上がりなんてまさに鳥肌モノでした。

 

 

この感動を少しでも多くの人に共有したくて、ついツイートをしたくらい、、、

 

このときはフォロワーだったり知り合いだったりに聴いてほしいくらいの気持ちでしたが、まさか連日各音楽配信サービスのチャートで1位を取り続けるほどの名曲になるとは、、、

 

良曲が埋もれてしまう時代。

そんな悲劇的な言葉をYOASOBIが払拭した瞬間でした。

 

また「夜に駆ける」は、原作小説「タナトスの誘惑」を元に物語が作られています。小説とリンクする歌詞の物語については下記の記事で詳しく説明しています。

 

 

音楽を聴く→小説を読む→音楽を聴く

がYOASOBI楽曲を最高に楽しむための黄金ムーブです。

 

あの夢をなぞって

続いて紹介するのはYOASOBIの二作目『あの夢をなぞって』になります。

 

一言で言うと、めっちゃくちゃ青春色の強い楽曲です。同じ恋愛ソングでも「夜に駆ける」とは真反対の位置にいると思っています。

 

三作目の『ハルジオン』もすごく素敵な楽曲なのですが、ハルジオンはどちらかと言うと楽曲の持つ雰囲気が『夜に駆ける』と似ているので、性質の違う『あの夢をなぞって』をおすすめ曲として挙げさせて頂きました。

 

疾走感に溢れるというよりは、壮大さが心にジーンくるような楽曲です。特にサビはすごい。

 

そして小説とリンクさせたときは、あまりの青春感に胸がヒリヒリしました。大人の僕からしたら曲中人物たちが眩しすぎる、、、

 

 

「あの夢をなぞって」も他記事で、小説とリンクさせた歌詞の物語を解説させて頂いています↑ 時間がある方はぜひご覧ください。

 

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夜撫でるメノウ

ここからはAyaseさん名義でリリースしている楽曲を紹介していきます。

 

まず紹介していくのはYouTube上に公開したセルフカバーがファンの心を撃ち抜いた『夜撫でるメノウ』

 

綺麗すぎる失恋ソング。

これが初めて聴いたときの印象でした。

 

愛する人との別れを歌っている曲なのですが、締めはあくまでも「元気でね」「ありがとね」といった前向きな言葉で括られます。

 

ねちっこく縋りつくのではなく、たくさんのことを我慢しての「元気でね」。これが心に染みます。爽やかな切なさで胸がいっぱいになります。

 

それとセルフカバーに関して言うと、Ayaseさんの声が心地良すぎます。頭に浮かぶ曲中主人公の雰囲気と絶妙にマッチするのです。

 

切なくも美しい。

万人に聴いてほしいおすすめ曲です。

 

ラストリゾート

続いて紹介するのは衝撃作『ラストリゾート』。

 

何でもより良い音楽を作るためにAyaseさんが自分を殺す意味で作ったとかなんとか。

 

リゾートには誰もが連想する「行楽などのための土地」という意味以外に「頼りにするもの」「手段」といった意味があります。本楽曲におけるリゾートは紛れもなく後者。

 

ラストリゾート=最後の手段 なのです。

 

歌詞中では自殺を連想させる内容が綴られていきますが、個人的には「新しく生まれ変わる」といったリセットのニュアンスが強い楽曲なのではないかなと思っています。

 

このあとに「夜に駆ける」などのヒット曲がリリースされたことを考えると、Ayaseさんの分岐点ともいえる非常に感慨深い楽曲だなと。

 

世界が絶望に思えたときは、今の世界にバイバイする気持ちでリセットして、明日から新しい自分を始めればいい。

 

本当に絶望している人に刺さるのは、「がんばれ」と叫ぶ応援歌よりも、こういった斜め方向からの介入なのだと思わされました。

 

フィクションブルー

最後に紹介するのは『フィクションブルー』。

 

これは普段ボカロを聴かない人にもおすすめしたい曲です。歌唱から始まる楽曲なのですが、 調声の上下が激しくないので、楽曲の世界観にスッと入り込めると思います。心地いい機械音とはこのこと。

 

歌い出しの音程とリズムにグッと惹き込まれ、イントロの音楽で心を奪われます。1回目で「あ、これいい」と確信するはず。

 

楽曲の内容的には、一つ上で紹介した『ラストリゾート』と重なる部分があります。余談ですが個人としてはフィクションブルーが「残された側の唄」という解釈が最も好き。

 

楽曲にハマった人は、歌詞を通してメッセージ性を深読みするのも面白いですよ。(ボカロ曲の醍醐味)

 

まとめ

あっという間に5曲の紹介が終わっちゃいました…

 

  1. 夜に駆ける
  2. あの夢をなぞって
  3. 夜撫でるメノウ
  4. ラストリゾート
  5. フィクションブルー

まとめると上記の5楽曲がおすすめです。聴いたことがない曲がある方は是非この機会に聴いてみてください。

 

ぶっちゃけ、わりと新曲の「シニカルナイトプラン」や心地良さにパラメータが全振りされた「ヴァイオレッタ」なども個人的にすごく好きなのですが、キリがないのでここまでにしようと思います(笑)

 

今後さらに飛躍していくであろうAyaseさんの活躍が楽しみでなりません。当サイトでは今後もYOASOBIひいてはAyaseさん&ikuraさんを応援していきます。

 

今後とも是非チェックください(‘ω’)

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