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【My Hair is Bad/真赤】歌詞の意味を徹底解釈!恋人への想いが強すぎる主人公の苦悩とは?

【My Hair is Bad(通称マイヘア)】の

代表曲といっても過言ではない

「真赤(読み方:まっか)」について

MVと歌詞の意味を

解説していきたいと思います。

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楽曲名「真赤」とは

「真赤」とは

きわめて赤い・こと(さま)

という意味になっています。

この楽曲名が歌詞の内容と

どう関与しているのでしょうか。

MVの意味・解釈

バンドの演奏の様子と、主演女優が一人で映し出されている映像で構成されています。

実は今回紹介する
My Hair is Badの「真赤」と
「卒業」という楽曲は
同じ女性を思って描かれたものです。

☑卒業の歌詞解説はこちら

なので「卒業」という楽曲にも
真赤と同じ女優の武居さんが出演しています。

女優の武居さんは真赤について

「真赤」はすごい特別で。初めての動画のお仕事だったんです。曲も当日の朝に聴かせてもらったばっかりで。監督からの指示も“ソファでごろごろしてください”っていうだけでした(笑)。思い出深いです。

とコメントしています。
ごろごろしてくださいという指示だけで
あんなに意味深なMVになるのがすごい。

歌詞

ブラジャーのホックを外す時だけ
心の中までわかった気がした
携帯なんて出なくていい
いつの間にか
時間が止まればいい
翌朝、君は先に出ていった
僕にと、鍵、残して

夕立ちの止んだ街が近付けた
ただ陽が落ちた、下北は地下のライブハウス
いつもは冷たくするくせに
二人の時は優しくするんだね
君は言う「あなた、犬みたいでいい」って

三番線に悲しい音が流れた
曖昧な誓い、会いたいが痛い
バイバイが聞こえなくなるように

春、恋に落ちて 耳を澄まして
君を探して 僕は誰かを
ついに失って それでもいいって
君を待とうって決めてた
夏の匂いがした

0.1秒で飽きる毎日が
突然、輝き出したんだ
目が合うだけでも
なぜだか胸が痛んだ
空っぽのコルクボードには
どんな写真があったのか気になった
見つめたまま隣で黙っていた
君の犬なりに気を遣ったんだ

振り向いて欲しくて
なぜか甘えてしまう
格好つかないよなって笑ってた
合鍵を返して 首輪を外して
ちゃんと言おうって決めてた

君を纏って 頬に触れたって
ただ響かなくて 距離は愛しさを
また髪を切って ふいに風が吹いて
君に言おうって思ってた
夏の匂いがした

赤い首輪はついたまま

utaten.com

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歌詞の意味・解釈

1番

ブラジャーのホックを外す時だけ
心の中までわかった気がした
携帯なんて出なくていい
いつの間にか
時間が止まればいい
翌朝、君は先に出ていった
僕にと、鍵、残して

utaten.com

この歌は主人公(椎木さん)が彼女のことを想い書かれた曲になります。

ブラジャーのホックを外す時だけ
つまり、愛を確かめ合うような行為をするときだけ、相手の心が理解できた気がするのです。

彼女のことをわかっているようで
なにもわかっていない様子が
表現されています。

主人公の虚無感が伝わります。

 

携帯に出るは、すなわち他の人を相手すること。

主人公は、自分だけを見てほしい。

長い時間ずっと一緒にいたい。

という気持ちが強いのです。

夕立ちの止んだ街が近付けた
ただ陽が落ちた、下北は地下のライブハウス
いつもは冷たくするくせに
二人の時は優しくするんだね
君は言う「あなた、犬みたいでいい」って

utaten.com

Bメロは主人公が彼女を駅まで送り届け、お別れをするまでのシーンです。

地下のライブハウスのような、薄暗い場所を通って駅まで歩いているのでしょう。

人通りの多い表道ではなく、人通りの少ない裏道を歩いている二人が連想されます。

歩いている途中「あなた、犬みたいでいい」と彼女は主人公に言います。もしくは普段から言っているのかもしれません。

Aメロの背景でもあったように
主人公は彼女に自分だけを見てほしい。
ずっと一緒にいたいと思うほど惚れています。

だから、犬みたいと言われても
褒められること自体が嬉しいのです。

彼女に褒められたいが為に、自分から忠犬のように立ち回る主人公の様子が目に浮かびます。

 

三番線に悲しい音が流れた
曖昧な誓い、会いたいが痛い
バイバイが聞こえなくなるように

utaten.com

駅のホームにお別れのアラームが鳴り響きます。

主人公はこれを悲しい音と表現しています。

彼女との別れを強く惜しんでいるのです。

曖昧な誓いとは、おそらく別れ際の
「またねいつかね」といった
ニュアンスのセリフでしょう。

その曖昧な言葉には、すぐに会いたいという主人公の気持ち強く混在しており、その不確実さに心が痛むのです。

しかし、「バイバイ」という言葉が聞きたくない主人公は、不確実でもいいから曖昧な「またね」という言葉で別れを告げるのです。

サビ1

春、恋に落ちて 耳を澄まして
君を探して 僕は誰かを
ついに失って それでもいいって
君を待とうって決めてた
夏の匂いがした

utaten.com

彼女に恋をしたときの情景が描かれています。

もともと主人公は他の人と付き合っていたのでしょう。

彼女に惹かれたために、当時付き合っていた彼女とはうまくいかなくなりました。

しかし、それでも主人公は躊躇いません。

それほどまで、深い恋に落ちたのです。

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