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【戦争を知らない大人たち/My Hair is Bad】歌詞の意味を徹底解釈!若者の春夏秋冬を描く!

【My Hair is Bad(通称マイヘア)】の

「戦争を知らない大人たち」について

MVと歌詞の意味を徹底的に

解説していきたいと思います。

戦争を知らない大人たち世代の

情景が描かれています。

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楽曲名「戦争を知らない大人たち」とは

この楽曲名が歌詞の内容と

どう関与しているのでしょうか。

1971年に歌われた
「戦争を知らない子供たち」
から取っているのかもしれません。

※楽曲の内容は全くもって異なります。

下で歌詞は徹底解釈していきます。

MVの意味・解釈

My Hair is Badらしい、パワフルな演奏姿が
MVになっています。

彼らの魅力が伝わりますね。

椎木はこの曲について

僕ら20代くらいの、同世代のことを歌いたくてこのタイトルになりました。

とコメントしている。

まさに戦争を知らない大人たちの世代ですね。

歌詞に注目するとわかりますが

若者の春夏秋冬が歌われています。

歌詞

まるで春みたいで むくりと動き出した
寝ぼけ眼 僕は 生乾きだった
水盤の蛇口 フライパンの残り
「来週には満開」と キャスターは笑った
チェックつけた求人 上京した友人
封を開けることもなく 溜まっていった郵便
蝶々がひらり ふわり 街は春のように
ふれあい通り 咲いた 偽物の桜花

まるで夏みたいで スッと思い出した
駅前に向かうと 揺れる ミニスカート
まじヤりたいだけで たることもなくて
「学生としての自覚を」って 先生は言ってた
初めて吸った煙草 バイト タイムカード
部活終わり 夕方 君の浴衣姿
嫌に暑い夜に 二人並び
花火よりも 君を見たかった

Good night…

まるで秋みたいで 世間は冷たかった
なった穂が垂れるように 愛想振りまいでも
死んじまった蝉の方が 誇らしく見えて
「阿呆う」なんて 電線のカラスが鳴いた
父とやったキャチボール 公園のスコップ
ちょっとでも褒めてもらいたかったんだ
真っ黒になった僕に 母は優しかった
きっと 愛されていたんだ

Good night…

まるで冬みたいで 言葉が白くなった
雪が降るみたいに 街は静かだった
ただいま おかえり なんて聞こえない部屋に
「メリークリスマス」って テレビが言った
年末 飲み会 行かなかった二次会
話合わなかった ていうか 合うわけないか
見分けのつかない ヤング雑誌 グラビア
見分けのつかない ゆとりだった 僕ら

幽霊も UFOも 宗教も 信じない
友情や 愛情や 日々の事情
優柔不断 迫られる決断
勇敢な勇者も 恋人に勝てない
テロが起こった日 飲み過ぎてゲロ
新聞に包まり 眠った子猫
眠れば なにも わからない
なにも 感じない

Good night…

utaten.com

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歌詞の意味・解釈

1番

まるで春みたいで むくりと動き出した
寝ぼけ眼 僕は 生乾きだった
水盤の蛇口 フライパンの残り
「来週には満開」と キャスターは笑った
チェックつけた求人 上京した友人
封を開けることもなく 溜まっていった郵便
蝶々がひらり ふわり 街は春のように
ふれあい通り 咲いた 偽物の桜花

utaten.com

春のように、むくりと起きて動き出す自分

上でも述べましたが
これは若者世代の春夏秋冬を歌う歌です。

春は、体たらくな主人公が描かれています。

しっかりしている青年

というよりは

だらしなく過ごす若者

が連想されると思います。

椎木さんから見た若者像なのでしょう。

また、自身もそうだったのでしょう。

春みたい 春のように

という言葉から、季節もわからなくなるくらい、だらだらした生活を送っていることがわかります。

まるで夏みたいで スッと思い出した
駅前に向かうと 揺れる ミニスカート
まじヤりたいだけで たることもなくて
「学生としての自覚を」って 先生は言ってた
初めて吸った煙草 バイト タイムカード
部活終わり 夕方 君の浴衣姿
嫌に暑い夜に 二人並び
花火よりも 君を見たかった

utaten.com

夏に思い出すのは、女、バイト、花火

学生時代のことを思い出しているようです。

文面から高校時代の話であることがわかります。

これくらいの年の頃は
何事にも多感で敏感なものです。

一般的な男子高校生の感情が
隠すことなく表されていると思います。

サビ1

Good night…

utaten.com

サビは「Good night」が

淡々と力強く繰り返されています。

この解釈については下で述べます。

2番

まるで秋みたいで 世間は冷たかった
なった穂が垂れるように 愛想振りまいでも
死んじまった蝉の方が 誇らしく見えて
「阿呆う」なんて 電線のカラスが鳴いた
父とやったキャチボール 公園のスコップ
ちょっとでも褒めてもらいたかったんだ
真っ黒になった僕に 母は優しかった
きっと 愛されていたんだ

utaten.com

秋のように冷たい世間、社会

社会に出て、周囲の視線を気にして
愛層を振りまく自分を憐れんでいます。

死んじまった蝉の方が 誇らしく見えて

なんて、かなり皮肉な表現
媚を売る自分を悲観しています。

後半は社会に出て情けなくなった自分と比して、子供の頃の自分を思い出しています。

昔は、自分もまっすくな気持ちを持っていて

とりまく環境も冷たい社会ではなく

自分を愛してくれる家族だったのです。

今と昔のギャップ
苦悩していることが伝わってきます。

サビ2

Good night…

utaten.com

3番

まるで冬みたいで 言葉が白くなった
雪が降るみたいに 街は静かだった
ただいま おかえり なんて聞こえない部屋に
「メリークリスマス」って テレビが言った
年末 飲み会 行かなかった二次会
話合わなかった ていうか 合うわけないか
見分けのつかない ヤング雑誌 グラビア
見分けのつかない ゆとりだった 僕ら

utaten.com

冬みたいに白く、色のない自分の言葉

孤独な主人公の様子が描かれています。

行かなかった二次会

ゆとりだった 僕ら

という部分は
まさに今の20代を写しているようですね。

ああだこうだ文句は言うが

文句を言うだけの努力はしない

といったところでしょうか?

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