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【Official髭男dism/Laughter】歌詞の意味を徹底解釈!大切なのは自分の中のラフター!

【Official髭男dism(通称:ヒゲダン)】「Laughter(読み方:ラフター)」について、歌詞の意味を徹底的に考察および解説していきたいと思います。

 

読みどころ

✔ 夢を追いかける自分への賛歌
✔ Laughterに込められた想い

 

サルー
サルー

夢を持っているけど今一歩踏み出せない。そんなあなたにおすすめのロックアンセムです…!

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夢を追いかけた自分への賛歌

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今回紹介していく「Laughter」は、映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』主題歌に起用されたドラマチックナンバー。

 

そのため歌詞の内容は、映画の世界観と密接なものがあるのですが、一言で言うと『夢を追いかけた自分への賛美歌』といったところかなと思います。

 

というのも実は藤原さんが

上京する前のことを書いたわけですよ。音楽で飯食ってくという選択はさ、親とか周りの友達からすれば……「大丈夫か」と聞かれれば、「大丈夫」に見える職種じゃないよね。

と歌詞についてのコメントを残していました。

 

サルー
サルー

壁は高いけど成し遂げたいことがある。そんなあなたの心を前向きにしてくれる応援賛美歌といったところです。一緒に感動的なアンセムに向き合っていきましょう…!

楽曲名「Laughter」とは

「Laughter」とは

  • 笑い
  • 笑い声

という意味を持っています。

ちなみに「笑い」といっても色んなものがありますが「Laughter」はどっと盛り上がる笑い声だったり、楽しそうな場面だったりで使われることが多いです。

 

またこのタイトル名についても藤原さんが

『Laughter』って、笑い声っていう意味じゃん。みんなが心の底から笑えることを、人生の真ん中に持ってこれるように生きてってほしいなってすごく思ったわけ。

とコメントを残しています。

 

たとえば、本楽曲の作詞を担当した藤原さんからすると

「四人で音楽をすること=Laughter(心の底から笑えること)=人生の真ん中に持ってきたもの」

だったわけです。

 

つまり「心と人生の真ん中にLaughterを…」といった素敵すぎる想いがタイトル名には込められているのです。

 

サルー
サルー

この時点ですごく心惹かれるものがありますが、ここからさらにそれを可視化させた歌詞に迫っていきます…!

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歌詞

鏡の中を覗いても
羽根ひとつも見つからないけど
空を待ち焦がれた
鳥の急かすような囀りが聞こえる
鉄格子みたいな街を抜け出す事に決めたよ 今
それを引き留める言葉も
気持ちだけ受け取るよ どうも有難う

失うものや 諦めるものは
確かにどれも輝いて見えるけど
秤にかけた 自分で選んだ
悔やむ権利も捨て去ってた

翼は動きますか? 本当に飛べますか?
YesもNoも言わずに真っ直ぐに空を見てた
鳥の名前はラフター ケージを壊した
YesでもNoでもなくて
飛びたいとはしゃいでる声だけで
膝を抱えた昨日までの自分を
乗り越えたラフター 今日も歌い続けた
自分自身に勝利を告げるための歌

本当の正しさってものを
風の強さに問い詰められて
行くべき道を逸れて
他の鳥の航路へ迷い込むこともある
乱気流の中でさざめく
光の粒を探して ほら
たとえ紛い物だったとしても
自分にとっての正しさを
創造してみるよ 大事にするよ

人格者ではなく 成功者でもなく
いつでも今を誇れる人で在りたい
そんな希望抱き 未来図を描き
手放さず生きていたいだけ

現実は見えますか? 保証は出来ますか?
YesもNoも言えずに答えに詰まっていた過去を
背に乗せたラフター 予想を覆した
ゴールや距離ではなくて
絶えず響いてた声こそが
孤独な夜にサーチライトにしてた
あの光だった 今やっと気付いた

前例のない大雨に 傘も意味を為さない
それでも胸は熱くなって
海鳴りよりも強く 稲妻よりも速く
羽ばたいて前途を目指して

翼は動きますか? 本当に飛べますか?
YesもNoも言わずに真っ直ぐに空を見てた
鳥の名前はラフター ケージを壊した
YesでもNoでもなくて
飛びたいとはしゃいでる声だけで
膝を抱えた昨日までの自分を
乗り越えたラフター 今日も歌い続けた
自分自身に勝利を告げるための歌

作詞:藤原聡

歌詞の意味・解釈

1番

鏡の中を覗いても
羽根ひとつも見つからないけど
空を待ち焦がれた
鳥の急かすような囀りが聞こえる
鉄格子みたいな街を抜け出す事に決めたよ 今
それを引き留める言葉も
気持ちだけ受け取るよ どうも有難う

歌い出しで描かれるのは「夢に向かって旅立つことを決心した主人公」といったところです。

 

歌詞で起用されている「鉄格子」という言葉は、身柄を拘束する際に用いられるものであり、簡単に言うと「不自由さの象徴」といったところです。

 

本楽曲では「鳥」そのものを示す言葉や、それを彷彿させるワードが多く使用されています。

その意図を一貫させて「鳥かごの中の鳥」と「不自由な自分」を掛け合わせているのです。(意図に関してはサビで明らかになります)

 

サルー
サルー

「Laughter」は応援歌…なのですが、愚直に頑張れと声をかけるものではなく、飛び立った自分(歌詞主人公)の姿を見せて、奮い立たせる啓発歌の類です。

 

失うものや 諦めるものは
確かにどれも輝いて見えるけど
秤にかけた 自分で選んだ
悔やむ権利も捨て去ってた

Bメロで描かれるのは「正と負のシーソーゲーム」。夢を追いかけることで生み出されるのは決してプラス面だけではないのです。

 

時間や安定、友人との時間など、失うものは多々あることでしょう。

 

だからそれらを熟思したうえで「自分が本当に輝ける(楽しめる)未来はどれなのか」を選択しないといけないのです。

 

サルー
サルー

自分にとっての「Laughter」がどこにあるのか。普段考えない私は、この歌詞が在り方について考えるきっかけになりました。

サビ1

翼は動きますか? 本当に飛べますか?
YesもNoも言わずに真っ直ぐに空を見てた
鳥の名前はラフター ケージを壊した
YesでもNoでもなくて
飛びたいとはしゃいでる声だけで
膝を抱えた昨日までの自分を
乗り越えたラフター 今日も歌い続けた
自分自身に勝利を告げるための歌

サビは「夢の途中で不安にとらわれてしまう様子」といった、とてもリアリティな心情が綴られており、ここではじめて「ラフター(Laughter)」が登場します。

 

どうやら、羽ばたくための翼を引っ提げている鳥を、自由(笑顔)の象徴であるラフターと対比しているようです。

 

ゲージとは鳥かご(前文であった鉄格子)のことであり、まさに折に閉じ込められていた鳥が羽ばたく様子を、自身が夢に向かって走っていくさまと重ねたわけです。

 

結果的に言うと、飛んでいった鳥(ラフター)は勝利を掴んだわけですが、ここに込められた教訓が個人的にアツいです。

 

サビで注目したいのは「YesでもNoでも…」と二者択一の答えを促す内容が繰り返し訴えられていること。

 

つまり「自分の夢に対して白か黒かはっきりさせることの大切さ、グレーのまま迷っていても何も変わらない現実」を教示しているのです。

 

サルー
サルー

「自分自身に勝利を告げるための歌」を歌うためには、何かを捨てる覚悟で大いなる一歩を踏み出す必要があるのです…!

 

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