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【Official髭男dism/Pretender】歌詞の意味を徹底解釈!正体は不倫の歌?王道ラブソングではない!

【Official髭男dism(通称:ヒゲダン)】

「Pretender(読み方:プリテンダー)」について

歌詞の意味を徹底的に

考察および解説していきたいと思います。

先に述べさせていただきたいのは

本楽曲は、王道ラブソングではない。

ということ。

かなり細かく解説させて頂きました。

是非、最後までご覧ください。

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楽曲の基本情報

→Apple Musicでフル視聴する

 

今回紹介する「Pretender」は、言わずと知れた髭男の代表曲。楽曲の方が有名になり過ぎて、逆に知らない方が多くなってきているようですが、もともと本楽曲は映画「コンフィデンスマンJP」の主題歌として書き下ろされた楽曲になります。

 

歌詞の制作意図については、髭男のボーカルである藤原さんが、下記の記事で詳しく語ってくれています。

Official髭男dism 簡単に関係に名前をつけられるような歌詞にしたくなかった。
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インタビュー内容を簡単にまとめると

タイトルは敢えて不明瞭にさせている
歌詞のフレーズは色々なケースの関係に当てはまる
どんな歌なのかは聴き手次第

といったところです。

サルー
サルー

これは人によって解釈が大きく変わってきそうですね。ただ一つ確かなのは、単なる王道ラブソングではないということ。「コンフィデンスマン」のテーマが「騙し合い」なので、そうなってしまうのは必然的なのですが。

実は「不倫関係」の二人を描いている?

 

「…いやいやそんなわけないだろ!」

と言いたい方。その気持ちは分かります。

 

私も何となく流し聴きしているときは

  • 大好きな人に想いが届かない切ないラブソング
  • 仲の良い女友達のことを好きになったけど、今さら伝えることができない男の心理

くらいにしか解釈をしていませんでした。

しかし、ある先輩の一言で考えを改めることになるのです。

 

ーーそれは、会社の昼休みのこと。

 

上司
上司

ねえ、最近話題になってる「ヒゲダン」の「Pretender」って知ってる?

 

サルー
サルー

自分めちゃくちゃ「ヒゲダン」好きです!もちろん知っていますよ!本当に良いですよね。

 

上司
上司

一つ聞きたいことがあるんだけど、あの歌詞って「不倫関係」を歌ってるの?「君の運命のヒトは僕じゃない」って完全に君を遠ざけてるように感じるんだけど。

 

サルー
サルー

ええ~!(笑) そんな発想もあるんですね!自分はシンプルに、君のことを好きだけど想いが届かないと分かっているから、諦めるように言い聞かせているのだと解釈していました!

 

上司
上司

やっぱり違うのかな~。実は可愛い後輩の○○ちゃんを陰ながら想ってて、でも俺は既婚者だから「君は綺麗だ」しか言えない部分に共感したんだよね。(笑)(笑)

 

サルー
サルー

なに言ってるんですか(笑) 奥さんに怒られちゃいますよ(笑)

こういった感じで、何気なく仲の良い先輩と話していて、そのときは深く考えず笑い話で終わりました。しかし、その日の夜に偶然「Pretender」を聴いて、ハッとしてしまったのです。

 

これ、先輩の方が正しいのではないか。

 

いや冗談抜きでそう思いました。

もしも、私が流し聴きで解釈していたように、切ない片想いソングだとすると

「好きだ」とか無責任に言えたらいいな
繋いだ手の向こうにエンドライン

などの歌詞が全くしっくり来ないのです。
他にも、もろもろピントが合わない…

しかし、不倫関係に落とし込むとどうだろうか。

 

…驚くほどに、しっくりくる。

 

というわけで、邪道かも知れませんが今回は

 

「Pretender」=「不倫関係の歌」

の解釈で考察を進めていきたいと思います。

 

ちなみに不倫と断定せずに、“何らかの物理的問題で関係も持つことが難しい二人”と置き換えても、歌詞は腑に落ちてくると思います。

※不倫は絶対的な反社会的行為です。本記事は不倫を助長する為のものではありません。あしからずご了承ください。

 

では、お待たせしました。

本題の楽曲考察に移っていきましょう。

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楽曲名「Pretender」とは

「Pretender」とは聞き慣れない言葉ですね。

辞書で調べてみたところ

  • ふりをする人
  • 詐称者
  • 王位をねらう者
  • (不当な)要求者

などの複数の意味があるみたいです。

 

「えっ」て思いませんか?

これ、全ての意味において、不倫関係の二人を表すのに、もってこいすぎる言葉なのです。

 

不倫関係なのに恋人関係のように振る舞う
→ふりをするひと
周囲を欺いて関係を持とうとしている
→詐称者
本命になるという淡い希望も持ち合わせている
→王位をねらう者
結婚相手がいるのに別の人を求める
→(不当な)要求者

 

ここまで当てはまってしまうと、もう「不倫関係」の歌としか考えられなくなってきました。切ない王道ラブソングなんて言っていた自分に「グッバイ!」

 

この楽曲名が歌詞の内容と

どう関与しているのでしょうか。

いよいよ歌詞に迫っていきます。

歌詞

君とのラブストーリー
それは予想通り
いざ始まればひとり芝居だ
ずっとそばにいたって
結局ただの観客だ

感情のないアイムソーリー
それはいつも通り
慣れてしまえば悪くはないけど
君とのロマンスは人生柄
続きはしないことを知った

もっと違う設定で もっと違う関係で
出会える世界線 選べたらよかった
もっと違う性格で もっと違う価値観で
愛を伝えられたらいいな
そう願っても無駄だから

グッバイ
君の運命のヒトは僕じゃない
辛いけど否めない でも離れ難いのさ
その髪に触れただけで 痛いや いやでも
甘いな いやいや
グッバイ
それじゃ僕にとって君は何?
答えは分からない 分かりたくもないのさ
たったひとつ確かなことが
あるとするのならば
「君は綺麗だ」

誰かが偉そうに
語る恋愛の論理
何ひとつとしてピンとこなくて
飛行機の窓から見下ろした
知らない街の夜景みたいだ

もっと違う設定で もっと違う関係で
出会える世界線 選べたらよかった
いたって純な心で 叶った恋を抱きしめて
「好きだ」とか無責任に言えたらいいな
そう願っても虚しいのさ

グッバイ
繋いだ手の向こうにエンドライン
引き伸ばすたびに 疼きだす未来には
君はいない その事実に Cry…
そりゃ苦しいよな

グッバイ
君の運命のヒトは僕じゃない
辛いけど否めない でも離れ難いのさ
その髪に触れただけで 痛いや
いやでも 甘いな いやいや
グッバイ
それじゃ僕にとって君は何?
答えは分からない 分かりたくもないのさ
たったひとつ確かなことがあるとするのならば
「君は綺麗だ」

それもこれもロマンスの定めなら
悪くないよな
永遠も約束もないけれど
「とても綺麗だ」

作詞作曲:藤原聡

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歌詞の意味・解釈

1番

君とのラブストーリー
それは予想通り
いざ始まればひとり芝居だ
ずっとそばにいたって
結局ただの観客だ

再確認になりますが

本楽曲は「不倫関係」を謳っているものだと仮定して解釈・考察を進めていきます。

  • 主人公→男(結婚相手がいる)
  • 君→女(不倫相手)

と認識しておくと、情景理解がスムーズになるかと。

 

冒頭から

主人公と君の異質なラブストーリー

が始まる。

 

大事なポイントは、

一人芝居という言葉の解釈。

安易にこの言葉を解釈すると

「一人で慌てふためいている」

なんて様を想起してしまうかも知れませんが、そうではありません。

一人で数人の役を演じ分けて芝居を見せるもの。

が本来の意味になります。

 

主人公は結婚している身分のもと、君との関係を始めてしまいます。反社会的な関係だからこそ、複数の顔を使い分けなければなりません。だから「ひとり芝居」という言葉で表現されているのでしょう。

 

そして、本心では真実の愛になることはないと分かっています。おそらく、お互いに。あくまでも、部外者(ただの観客)なのです。

感情のないアイムソーリー
それはいつも通り
慣れてしまえば悪くはないけど
君とのロマンスは人生柄
続きはしないことを知った

ただの観客同士だと分かっていても、魅力を感じ合っているのは確かだから、二人は不当な関係を繰り返してしまいます。

 

後ろめたさから主人公は

「ごめん。」

と、君に繰り返し伝えているのでしょう。

 

しかし、言動が一致していないから

感情のないアイムソーリー。

と、皮肉な歌詞が綴られていく。

 

関係を繰り返す二人ですが、不当な関係性がいつまでも続くわけはありません。むしろ関係を持ったこと自体が禁忌に触れています。だから「君とのロマンスは人生柄 続きはしない」と悟っている。

サルー
サルー

もちろん、不倫を肯定するわけではありませんが、打算的な部分が含まれないぶん、実は最も純粋な愛なのかも知れませんね。

もっと違う設定で もっと違う関係で
出会える世界線 選べたらよかった
もっと違う性格で もっと違う価値観で
愛を伝えられたらいいな
そう願っても無駄だから

1番のBメロでは、

主人公側の

どうしようもない悔い

が描かれています。

 

  • もしも自分に家族がいない設定なら…
  • 他のタイミングで君に出逢えていたら…

と、決して変えることのできない「世界線」に葛藤しているのです。

 

ここまで愛情が大きく育ってしまっているのなら「何も背負うものがなく、愛を伝えられたら。。。」と、切実に願ってしまうのも無理ないですよね。「どう願っても無駄」だと分かっているのに願ってしまう。それほどまで、君にのめり込んでしまっているのです。

サビ1

グッバイ
君の運命のヒトは僕じゃない
辛いけど否めない でも離れ難いのさ
その髪に触れただけで
痛いや いやでも
甘いな いやいや

サビ1では

別れるべき。でも別れることができない。

そんな葛藤が描かれています。

 

このままだと互いにすり減ると分かっているから

君の運命のヒトは僕じゃない

と言って、君を突き放そうとしています。

 

しかし、次の文で「離れ難いのさ」とあるように、手放そうとしては求めて…と心の中で何度も葛藤しているのです。その葛藤の様子をモロに表しているのが

痛いや いやでも
甘いな いやいや

といった、異質的かつダラダラした歌詞です。

サルー
サルー

そもそも髪に触れることができている関係性の時点で「切ない片想いラブソング」なんて甘い線は消えますよね。先輩に謝ろう。(笑)

グッバイ
それじゃ僕にとって君は何?
答えは分からない 分かりたくもないのさ
たったひとつ確かなことが
あるとするのならば
「君は綺麗だ」

答えは分からない 分かりたくもないのさ。

ここもなかなか人間味が深い。

 

僕にとっての君の存在。

そして同じように

君にとっての僕の存在。

お互いの認識を真に理解してみたいけど、そこまで深追いしてしまうと関係性が砕け散ってしまいそうだから、確認し合うことができない(分かりたくもない)のです。

 

だからとりあえず、関係を保つ上で当たり障りのない「君は綺麗だ」という真実のみを囁きます。口が裂けても「好きだ」とは言えない絶妙な距離を保っているのです。

二人の関係はどうなっていくのでしょうか。

2番に続きます。

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コメント

  1. よしぶ~ より:

    既婚の女性でも意味が通じますよね…
    切ないです

    • サルーsalute より:

      よしぶ〜さんコメントありがとうございます。

      確かにそうですね。

      まさに藤原さんが話されてたように「聴き手によって変わる」といったものですね。

  2. 完全に旬を逃してますが(^^; より:

    最近よく見かける「他人がやれば不倫、自分がやればロマンス」という言い回しの中で、まさに「不倫」を当人の感覚では「ロマンス」と表現していて、この記事に衝撃を受けました!!

    個人的には、このPretenderという曲は「美人局に引っ掛かっている男」が、騙されていると知りつつもドストライクな彼女の美貌になかなか縁が切れない、とか言ってる間に金は吸い取られていく(^^;みたいな解釈でした。

    が、不倫の方がしっくり来ます!

  3. 益々旬を逃していまさらですが・・・ より:

    私もよしぶ~さんと同じようにとらえてました。で、今更ここを発見(笑)
    一周回って切ない(自己完結の)失恋ソングと感じてます。
    クズ男とかの解釈も多いけど、こう見てみると少しでも経験ある人なら改めて泣けるストーリーかも。
    暇だったら読んでみてくださいね。

    不倫を軽く見て始めたラブストーリー。
    やっぱり彼女の「家庭」の存在は大きくて、なんとなく思ってたように結局一人芝居で、家庭の存在がある限り、僕はただの観客みたいに疎外感を感じて。
    彼女に無意識に染みついた家庭での「ごめんなさい」は感情がないセリフで。
    それも悪くないかなって無理矢理呑み込んで。
    でもその違和感も無視できなくなって、やっぱり「好き」だけの勢いで進んだ無謀な恋愛は続かないんだって改めて知った。

    もし彼女がフリーで他の恋人同士みたいに出会ってたら。
    それが叶わなくても、ダメなのかもしれないけど周りなんか気にしないで僕が気持ちをそのまま伝えれたら、「ロマンス」が出来たらいいのに。
    まぁ無駄な願いってわかってる。

    (なので力を込めて、自分の未練に、良い方向に向かってと込めて)グッッぶァイ!

    運命の人はもう決まってるって知ってる。
    それを覆して自分がそうなりたいという勇気はない。
    こんなに好きなのに。 髪に触れることだけでも、二人は繋がってるって感じて、その先に期待してしまって・・いやいや甘いや。

    じゃぁ僕にとって君はなんだろう。
    出会わなくて良かった人なの?じゃぁなぜ出会って恋に落ちた?
    そんなのの答え知りたくもない・・通りすがりのモブってわかってるけど。
    君と繋いだ手のままで続く物語は、たとえその運命に抗って動こうとも消えないズキズキとした痛みの未来しか見えなくて(泣)・・・君は最後には家庭を選ぶこともわかってる。
    そりゃ無理ゲ―よ。
    (やっぱりそうよねー。お互い良い方向を向こうねの)グッバイ

    そうなるとやっぱり、僕にとって君はなんだったんだろ(ry
    でも、わかってることもある。
    旦那さんは愛を語ってくれないかもしれないけど、もう好きだ愛してるって言わないかもしれないけど、君は今もとっても綺麗です!

    男女の「ロマンス」ってやっぱりこうなるよね。
    そういう無謀な冒険でも自分も大人になったから、、悪くないかな。

  4. キャバ より:

    キャバ嬢を想う客の歌ですよね(笑)

  5. サルーサルー より:

    皆様の熱意に満ちたコメントを見るのが楽しいです。

    美人局に引っかかっている男、自己解決の失恋ソング、キャバ嬢を想う客の歌。それぞれ視点を変えるだけで楽曲の色が大きく変わってきますね。

  6. メープル より:

    Pretender=ふりをする人、というところから、グッバイ、君の運命の人は僕じゃないと言いながらも、クールな振りをしているだけという印象を持ちました。やっぱり不倫関係が一番しっくりくる気がするなー。これがロマンスの定めとPretendしてるけど、本心はやっぱりつらい、諦められない、みたいな。

  7. ひかり より:

    20歳以上年下の男性と恋愛していますが、この曲は本当に泣けます。
    もし私が結婚してなかったら…もし彼と同じ年齢だったら…
    そんな世界線を願うけれど絶対に叶わない。
    私はすぐに老いて醜くなり、彼にはふさわしい人が現れるでしょう。
    私たちの未来は短く、エンドラインに向かうしかないのも知ってるのです。
    きれいだ、と言ってくれる言葉だけが頼りの刹那の恋は苦しい。
    世間的には不倫と呼ばれる恋愛をしている私にはハマりすぎる曲なのです。

  8. くずお より:

    この記事を読んですっきりしました。
    出会い系(今はマッチングアプリっていうのでしょうか)で捕まえた不倫相手と上手いこと別れる為の常套句だなとずっと思ってました。

  9. サルーサルー より:

    メーブルさん、ひかりさん、くずおさん、コメントありがとうございます。

    人それぞれで感じ方が変わる世界線、エピソードどれもグッときます…

  10. 匿名 より:

    遠く離れたところに住む彼氏のいる女性と会って帰りに飛行機の窓から知らない町の夜景を見ると苦しくなります
    初めて聞いた時から不倫の歌だと思いました

  11. ポリ より:

    カミングアウトしてない同性愛の歌と感じました。

  12. 匿名 より:

    当方、ダブり不倫中の女です
    恥ずかしながら アーティストも曲も、最近知りました
    歌詞を改めて吟味すると、
    涙があふれました

    切なすぎます

    ただ、最後の解釈は
    私は2人の関係性は終わったとは捉えられません
    葛藤しながらも、真実には目を瞑り、君は綺麗だと言いながら、エンドラインに向かって、愛を囁き続け合うのです。

    不倫は確かに、この筆者の表現するところでいう反社会的な関係だが、
    古今東西そんな話は枚挙にいとまがない
    人間の普遍的な部分だろうか、
    生物としての自分 社会的としての自分
    本音であったり建前であったり
    いくつもの顔を持っている

    だがその「好き」に何の偽りもないし
    世界線が違っていたらと、運命を憎むこともある。
    続けるも、別れるも、地獄
    まさに四面楚歌、だからその場からは一歩も動けない

    「君は綺麗だ」

  13. 匿名 より:

    最後の「とても綺麗だ」は
    知らない街の夜景のことですよきっと

  14. まり より:

    はじめまして。
    他の方のコメントにもあるように、私も「既婚女性と独身男性」が一番しっくり来ます。
    この歌詞ってなんとなく、男性から「スタートから負けてる」感が出てる気がするんです。女性をちょっと憧れの目線で見ている感じもあるし。
    そんな私は不倫ではありませんが、もしかしてお互い好意を持ってるかも?な既婚女性です。正に上記に書いてある通りならとっても嬉しいな、と思ってるアラフォーです(笑)。
    以前彼といる時になんとなくこの歌を鼻していたら、今日、彼が私のところに来る時に鼻歌してました。
    そんな淡~い感じをたまに楽しんでます(笑)。

  15. サルーサルー より:

    各々で違う経験談からの解釈・比喩、とても興味深く拝見させて頂いております。

    終盤の結末や情景、二人の関係性、確かにどう置き換えても面白い…!

  16. 日曜日 より:

    聞く人の状況によって歌は様々に変化しますが
    私は
    初めて聞いた時から、この解釈と同じで、、、
    涙が止まりませんでした。
    「グッバイ」といいながら
    離れがたい
    痛い、、、甘い、、、
    葛藤して。

    でも、どなたかが書いていましたが、私も終止符ではないとおもいます。

    、、、と、いうか
    そうあって欲しいと
    願います

    それも、これも、ロマンス(この恋の物語)の定めなら悪くない。
    永遠の約束もないけれど、、、

    「とても綺麗だ」

  17. 匿名 より:

    解釈は全くその通り。
    ってか俺のモト彼も、様々な場面のLINEで理由もなく、ごめんなさいが常套句でした 笑
    未練もあるし、ホントに綺麗な彼女だったんで、最高の歌詞、ロマンスの定め…
    マジで熱く不倫したヤツの切なく、どうしようもない気持ちを綴ってくれた名曲です。

  18. 名無し より:

    管理人さんこんにちは。
    読み応えのある記事ありがとうございます。

    他の方のコメントと同じく、私も既婚は女性の方だと思います。

    君の運命の人は僕じゃない、辛い、苦しい、僕はそう言っています。

    また、歌詞によれば僕は彼女を本気で愛していると思われます。

    僕が既婚ならば彼女の運命の人になるための努力(全てを捨てて離婚する)をすれば良いわけで、本気で好きなのにそれをしないということは…

    僕が運命の人になれるかなれないかの決定権は僕には無いのでしょう。決定権は既婚の彼女にあります。

    そして、感情のないアイムソーリーは彼女に言われているというわけですね。

    感情のないアイムソーリー(ごめんね離婚する気はないわ)。

    そして何より、「ロマンスの定めなら悪くはないよな」。このセリフは既婚側(相手を傷つける側)が言うには勝手すぎます。

    私は以上のことから、既婚は女性の方と考察します。

    管理人さんや他の方の考察も素敵ですね。ご自身の体験談などと重ねた解釈など興味深く読ませていただきました。

  19. 匿名 より:

    個人的には、不倫関係と言うよりは付き合ったけど運命の人じゃなかった(何となく終わりを悟っている?)けど運命の人の「フリ」をする歌だと考えています。

  20. 匿名 より:

    不倫だとは断定できないと思います。
    「不倫、浮気、なんらかの理由で生涯結婚や恋愛をしたくないと思ってる性格柄か精神的な悩みがある人、同様に本気の恋愛はできない思ってる人、映画の主人公の様に職業柄結婚や恋愛が出来ない人などなど」

    付き合った時から、プリテンダー(恋愛ごっこを選択するしか出来ない人)の総称かと思います。

    そういう人達からすると、世間の真っ当な恋愛感は、飛行機から見た知らない街の夜景と同じくピンときません。

    時には世間と価値観が違うので自己嫌悪したり、根底では相手の女性が本気で好きなのかもしれませんが、知りたくも認めたくもありません。
    そういう性格なのか、関係性なのです。
    ただそれでも主人公も人間なので自己否定だけしていては辛すぎる、だからの「ロマンスの定めなら悪くないよね」と締め括るだと思います。

    つまり、「恋愛なんてものはどう転がるかわからない、こんな俺だけど万が一好きになったかもしれない、今回もこの恋は上手くいかないかもしれない、けど、そもそも恋愛ってそんなもんだろ。時に情熱的だったり悲しみに陥ったり、結果もわからない、その駆け引き、浮き沈み、それが恋愛なんだから恋の定めなんだから、しょうがないじゃん」と締め括っているのです。

    プロモーションビデオの男性が最後、彼女に別れ告げようとしてるシーンはほんと切ないですね。

    君は綺麗だの意味は、外見だけではなく彼女の人柄や人間性、全て含め綺麗だと言ってる場合もあります。そこにはもしかしたら「好き」と気持ちも存在するのかもしれませんが、知りたくもないんです。
    ただ彼女が幸せになってほしいから別れるのです。
    そしてこの恋愛に一つだけ事実があるとすれば、「君は綺麗だ」という事です。

    という、どうしても彼女気持ちに答えられないプリテンダーの切ない恋愛ソングなんです。

  21. 名無し より:

    凄く細かい解釈、とても納得しました。お疲れ様です、ありがとうございます。
    サビだけは何度も聞いたことがあったのですが、先日テレビ番組で初めて全曲歌詞付きで流れているのを聞いて、コレ不倫の曲?と思い、解釈ページを探していたところ、こちらに辿り着きました。

    私も主様と同じく、男性既婚で不倫相手の女性に対する気持ちの曲だと思います。
    もっと言うなら、相手の女性(未婚な気がする)のことを凄く愛しているけれど、自分が離婚する程の勇気は無い(恐妻家または小さい子持ちですぐには別れられないとか、嫁の実家に頭が上がらない立場等)、みたいな気がします。だから「この辺で終わらせないと後戻りできない、でもまだもう少し、許されるならば一緒にいたい」的な。個人的には、もう後戻りできなさそうなところまで気持ちが進んでいそうな気がするけれど(笑) 『無責任に愛してるって言えたら良いのに』的なことを言っていますし。

    ただ、上でもどなたかがコメントされていましたが、私もこのラストは「完結」してないと思います。ズルズル続いてる気がする。むしろ逢い引きしている時のリアルタイムな気持ちではないかと。
    「彼女のためを思うなら、そろそろ終わらせて、彼女を本当に幸せにしてくれる人と結ばれることを願わないと。でもやっぱり自分はこうして会いたいし、触れたい。彼女と一緒にいると幸せを感じる、でも自分が彼女を本当の意味で幸せにすることはできない、苦しい。」そう思っていつつも、問題から目を背けて会ってしまっているからこそ、最後の締めが「君は綺麗だ」に重ねて「とても綺麗だ」と、目の前の彼女に意識をフォーカスしようと、畳み掛けているのではないかと思ってしまいます。

    また、完全に個人的な解釈ですが、「綺麗だ」には「好きと言えないから『綺麗だ』としか言えない切ない気持ち」はもちろんあると思いますが、「こんな永遠も約束もできない(自分が離婚して彼女と結婚すると確約できない)僕と一緒にいて、笑ってくれている彼女」を美化している気持ちも入っているのではないかと…。自分に少なからず罪悪感(誰に対するかにもよると思いますが)があるが故に。…まぁ既婚者と付き合ってる彼女の方も、少なからず思惑があるのではと思いますが。

    そんなことを、主様の解釈を拝読して、つらつらと考えてしまいました(笑)
    当方女性ですが、不倫男の気持ちをわかってどうすると自分にツッコミをいれつつも、深掘りしてしまいました(笑)
    …この曲を、数年前に不倫騒動を起こした、某ボーカルさんがカバーでもしたら、市場はザワつくでしょうね〜(笑)
    …不謹慎なことを言って申し訳ありません。長文乱文、失礼致しました。

    楽しませていただきました。ありがとうございました。

  22. 匿名 より:

    自分もずっと不倫相手を見る既婚の自分の曲だと思ってました。
    むしろ、そうでない解釈をする人が居る事を始めて知りました笑
    結婚式でこれ流す人がいてかなり驚いたんですが、
    結婚式・Pretenderで検索すると、結構ぴったりとか言っている人居るんですよね

  23. じゅんだった より:

    妻子あるおっさんはとても素敵な人に出会ってしまっても好きになってはいけないの?

    寝ても覚めてもその人のコトでいっぱいなんだもの。仕方ないじゃん。どうしようもない。

    イケナイけどお互い両思いだと分かってるから、苦しくなって我慢できずに伝えたら相手を困らせてしまって。

    続けられなくなったからさようならするけど、最後に「またねー」は言えないから「バイバーイ」ってね。

    それがついこの前で、昨日何故か初めてこの歌を聞いてしまったので、とてもとても苦しいです。
    とてもキツい。

    立ち直る気なんてさらさらありません。

  24. じゅんだった より:

    (お互いにちょっと仲のいいお友達のふりをしていたんだと思ってます^_^)

  25. ゆさなのまや より:

    ありがとうございましたとても役に立ちました。

  26. リリお より:

    最近の若者の曲より、懐かしの曲、昭和の曲、を好んで聴くような50歳の子持ち主婦の私ですが、この曲は聴いた時からあまりの切なさに感動し、涙がこぼれました。
    大好きです、何度も聴いてます。

    男の子がモテモテの女の子を好きになり、一応付き合ってるけど、恋人同士というには程遠い、友達の延長程度の関係、それはかえって中途半端で余計に辛いけど、別れられない、と解釈してました。

    でも、不倫というのもしっくりきますね!
    なるほどと、とても感心しました。
    皆さんのコメントも、読みながら頷いてしまいました、楽しい記事をありがとうございました(^ν^)

  27. 匿名 より:

    どちらかと言うと、仲の良いグループの隠れ同性愛者がカミングアウト出来ずに、周りからお前ら付き合っちゃえよ的に言われそのように装う的な感じがする。
    あくまでPVでそういう意図に見えるだけで、不倫でも意味は通じるから実際の作詞過程では忍ぶ恋全般を表してるのかもしれない。

  28. クライン より:

    まあ、作り話なんだし、そこは僕は、未来から来た人間で良いんじゃないですかねぇ。
    たとえば、彼女の子供とか。
    ラブストーリーは始まらなくて、「好き」とも言えない。
    だけど、好きで好きでたまらない感情はある。(母親なんだけど…..)
    「もっと違う設定で、もっと違う関係で」出会えたらいいね。
    無責任に「好き」と言えたらいいね。

    手を繋いで「好き」と告白したら、すべては終わり?(エンドライン)
    でも、今の僕にとって君は何なの?(母なの?恋人なの?)
    そんなことわからないけど、このままのロマンスも悪くない。
    たった一つ確かなことは「君は、綺麗だ」
    ただ、僕は君のそばにいられるだけで….,,,

  29. ひとみ より:

    「一人芝居」をしているのは彼女で、主人公がそんな彼女に振り回されているただの「観客」だって言ってるような気が自分はしました。
    コンフィデンスマンの作中でも何処からどこまでが演技かわからない長澤まさみのような。

  30. リキュール より:

    既婚です。上記で推察されているような主人公と「君」の関係性は身に覚えがあります。別れなきゃと思っても一緒にいられるならそれだけでいいと思ってしまい離れることが出来ない、「エンドライン引き伸ばすたびに疼き出す未来には君はいない」というフレーズが凄く胸に刺さります。
    「君はきれいだ」は、自分的には、確かなものは「相手が好き」な気持ちだけ、そして自分の身勝手な恋心を「美化」しているんじゃないかな、と感じる表現です。
    「グッバイ」は自分に言い聞かせようとしている言葉のように思えます。二人の関係に先が見えなくて辛いのに、相手への想いも側にいるポジションも捨てられない矛盾が切ないです。
    「君」とは、それなりの関係性を持ってるけど、主人公と「君」の間に想いの深さにズレがありそうですね。盛り上がってる時期は楽しいけど、その後は好きすぎる方が切ない思いをするものですね。

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