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【Ado/うっせぇわ】歌詞の意味を徹底解釈!真面目模範人間が反旗を翻す。

【Ado(アド)】「うっせぇわ」について、歌詞の意味を徹底的に考察および解説していきたいと思います。

 

読みどころ

✔ Adoのメジャーデビューソング
✔ 描かれるのは上司に対する不満?

 

サルー
サルー

社会あるあると、ぶっ飛んだ反発に爽快感を覚えました。Ado初のオリジナル楽曲を一緒に深堀していきましょう!

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Adoのメジャーデビュー曲

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今回紹介していく「うっせぇわ」は「syudou」が作詞作曲し提供した「Ado」初のオリジナル楽曲。

 

僕がAdoさんを知ったのは、くじらさんの「金木犀」からでしたが、めちゃくちゃ癖になる歌声を聴いてからは、今か今かとAdo名義の楽曲を待ち望んでおりました。おめでとうございます。

 

歌詞では上司から社会人の模範行動を押し付けられる主人公が心の中で「うっせぇわ」と叫んでいく姿が映されています。社会人はもちろん、向かい風に抗っていく姿には多くの人々が共感できることでしょう。

 

普段たくさんのしがらみを抱えて生きている人々は、この曲にきっと爽快感を覚えるはず。

 

サルー
サルー

「抗う」という点に置いて、まさにAdoさんらしいメジャーデビュー曲だなと感じました。では本題の歌詞を細かく見ていきましょう!

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歌詞

正しさとは 愚かさとは
それが何か見せつけてやる

ちっちゃな頃から優等生
気づいたら大人になっていた
ナイフの様な思考回路
持ち合わせる訳もなく

でも遊び足りない 何か足りない
困っちまうこれは誰かのせい
あてもなくただ混乱するエイデイ

それもそっか
最新の流行は当然の把握
経済の動向も通勤時チェック
純情な精神で入社しワーク
社会人じゃ当然のルールです

はぁ?うっせぇうっせぇうっせぇわ
あなたが思うより健康です
一切合切凡庸な
あなたじゃ分からないかもね
嗚呼よく似合う
その可もなく不可もないメロディー
うっせぇうっせぇうっせぇわ
頭の出来が違うので問題はナシ

つっても私模範人間
殴ったりするのはノーセンキュー
だったら言葉の銃口を

その頭に突きつけて撃てば
マジヤバない?止まれやしない
不平不満垂れて成れの果て
サディスティックに変貌する精神

クソだりぃな
酒が空いたグラスあれば直ぐに注ぎなさい
皆がつまみ易いように串外しなさい
会計や注文は先陣を切る
不文律最低限のマナーです

はぁ?うっせぇうっせぇうっせぇわ
くせぇ口塞げや限界です
絶対絶対現代の代弁者は私やろがい
もう見飽きたわ
二番煎じ言い換えのパロディ
うっせぇうっせぇうっせぇわ
丸々と肉付いたその顔面にバツ

うっせぇうっせぇうっせぇわ
うっせぇうっせぇうっせぇわ
私が俗に言う天才です

うっせぇうっせぇうっせぇわ
あなたが思うより健康です
一切合切凡庸な
あなたじゃ分からないかもね
嗚呼つまらねぇ
何回聞かせるんだそのメモリー
うっせぇうっせぇうっせぇわ
アタシも大概だけど
どうだっていいぜ問題はナシ

作詞:syudou

歌詞の意味・解釈

1番

正しさとは 愚かさとは
それが何か見せつけてやる

突拍子もなくインパクトの強いセリフから歌詞が展開されていく。

 

これからはじまる歌は、自分の中では正しくて、だけど愚かなメッセージを含んだ楽曲。

 

サルー
サルー

強気な口調で綴られていく歌詞を追っていきましょう。

 

ちっちゃな頃から優等生
気づいたら大人になっていた
ナイフの様な思考回路
持ち合わせる訳もなく

本楽曲「うっせぇわ」では、口の悪い言葉が多数落とされていくのですが、不良や反社会的勢力の不特定多数に対する否定などではなく、面目な優等生が心の中で(上司に)反旗を翻すと言った感じです。

 

そんな主人公のキャラクター像を1番のAメロ歌詞から読み取ることができます。

 

ナイフのような尖った思考回路も、はみ出したような行動もとったことがない。そんな主人公は現状に不満があるようです。それが次の歌詞で綴られていく。

 

でも遊び足りない 何か足りない
困っちまうこれは誰かのせい
あてもなくただ混乱するエイデイ

「遊び足りない」「何か足りない」

真面目に人生を送っているはずなのに、どこかつまらなくて物足りない毎日。

(補足ですが、エイデイは「everyday(エブリデイ)」を略した意味を持っているのでしょう)

 

そしてあてもない主人公は、誰のせいかと物足りなさの要因を模索し答えに辿り着く。それが続く歌詞。

 

それもそっか
最新の流行は当然の把握
経済の動向も通勤時チェック
純情な精神で入社しワーク
社会人じゃ当然のルールです

1番のBメロで綴られていくのは、普段自分が社会で押し付けられているルール。

 

どんな時においてもアンテナを張っておかないといけない(最近の流行は当然把握)し、自由なはずの時間すらも経済のチェックに費やさないといけないし、それでいて純真で邪心のない心で毎日入社しないといけない。

 

これが社会のルール。当たり前のこと。

だから自分らしさを失ってでも、長い物に巻かれて生きていかないといけない、、、

 

サビ1

はぁ?うっせぇうっせぇうっせぇわ
あなたが思うより健康です
一切合切凡庸な
あなたじゃ分からないかもね
嗚呼よく似合う
その可もなく不可もないメロディー
うっせぇうっせぇうっせぇわ
頭の出来が違うので問題はナシ

AメロBメロ歌詞で「主人公の不満足感」「社会の規律」が述べられてきたのですが、とうとうサビでこれまでの我慢が爆発します。

 

歌詞の「あなた」が指すのは上司。

可もなく不可もないメロディー(当たり前の規律)を押し付けてくる上司に対して、気持ち良いくらいに「暴言」を吐いて不満を吐き散らす。きっと心の声なのでしょうが。

 

とにかく当たり前のことに嫌気が指しているから「凡庸」「可も不可もない」といった、当たり障りのない事象に対して罵りをあげている。

そして自分は「出来が違う(当たり前ではない)」と、区別を付けて見下している。規律行動に従う主人公の精一杯の抵抗といったところですね。

 

サルー
サルー

融通の利かない上司や先輩が周りにいる方は、この主人公の心情が痛いほど分かるのではないでしょうか? 続く歌詞でも不満を抱えている真面目主人公の半旗が描かれていきます。最後まで見ていきましょう!

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