5位 sister
澄み切ったサウンドに
疾走感のあるテンポで刻まれる
「sister」
MVの前半は主人公を追いかける
女の子が描かれていますが
主人公も実は彼女の影を
追いかけていたのです。
前半の主人公を追いかけていた
少女は幻影のようですね。
そのため前半の少女には影がありません。
どうやら彼女を失った男の子
が描かれているようです。
切ない、、、
4位 お気に召すまま
アルバム「文化」のリード曲である
「お気に召すまま」
爽快な曲調が特徴の1曲です。
MVはアニメーションのような作りで
音に合わせて映像が切り替わるような
演出がなされています。
歌詞も独創的なEveワールドに
溢れています!!
歌詞からも伝わりますが
改めて爽快感が強い楽曲です。
歌詞では主人公の男性が
女の子に恋をしていく過程が
描かれています。
スポンサーリンク
3位 ドラマツルギー
代表曲
「ドラマツルギー」
恐らく、もっとも知名度が
高いのではないでしょうか?
カッコいいの一言に限ります。
ドラマツルギーとは
人の行動は、時間・場所および
オーディエンスに依存している。
という考え方の一つ。
簡単に言うと
ヒトは、周囲の環境に適応して
役を演じて生きている
ということです。
このドラマツルギーの考えの中で
何者にもなれない主人公の
「葛藤」
が描かれています。
2位 ガランド
ピコンの楽曲
「ガランド」
をEveがカバーしたものになります。
これがとんでもなくオシャレなのです!
色気溢れる低音ボイスとリズムに
うっとりすること間違いなし。
独特な言葉
ボビデバビデンベッデボン
が耳に残ります。
どんな場面も
「ガランド」をかけとくと
なんとなくお洒落な雰囲気になります(笑)
スポンサーリンク
コメント
まぁ全て神曲ばかりだけどね。
いのちの食べ方がないぞ、どういうことだ。まぁ全部神なんですけど
ナンセンス文学はもう少し上でも納得できるかな〜
全部神だけど、個人的にはレーゾンデートル入ってほしかった
それなっっ!
ほぉんとそれなっ!
いや全部神曲だし感じ方なんて人それぞれだけど。
全部好き。全部神曲。だけど……だけど……Last Dance欲しかった。
ラストダンスううううううううううううううううう
なぜだ、なぜだああ
まあ神曲しかないのがEve様ですけど
こっ、こっ、こっ、心予報何処ォォォ!
全てが神曲だけどもおォォォ!
アウトサイダー良いのわかる。わかりまくっちまう。もちっと上でも良い気が…
ま、そんなの人それぞれだがな。
心予報ゥゥゥゥゥ!