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【ONE OK ROCK/Renegades】歌詞(和訳)の意味を徹底解釈!圧巻のエドシーランとのコラボ作。

2番

They’ve been holding us down
They’ve been telling us to change our voices
But we’re not part of that crowd
We made our bed and we’ll make our own choices
We may be underestimated
But I know one day we will make it
Time to say it out loud
We are young and we’re proud

抑えられてきた
発する声さえも縛られてきた
でも僕らは彼らとは違う
自分の道は自分で選ぶ
たとえみくびられても
いつか見返して見せる
今こそ声を上げる時だ
誇り高き若者たち

2番では、1番で与えられた「彼ら」の存在がより具体的なものに。

「彼ら」は圧倒的な力により、主人公たちを抑圧してきたようです。

 

でも今はみくびられていたとしても、いつかは見返して見せる。

若者よ、今こそ声を上げる時だ。

 

少年漫画がそうであるように、いつの世も人々はこの【弱者の強者への反逆】の構図に胸を躍らせ続けてきました。反逆の狼煙を高らかに上げるその様に、私たちの心は否が応でも高ぶります。

 

すり込まれ塗り重ねられた
嘘は僕等を飲み込んだ
We got a fight for our rights and the things we love now

権利のために闘え 愛するもののため

ここまで英語詞で「彼ら」のやり方や反逆の決意が歌われてきたわけですが、ここであえて日本語詞「嘘は僕等を飲み込んだ」というよりシリアスな歌詞が差し込まれることで日本人のリスナーはハッとさせられます。

これまで他人事だった話が急に深刻さを増してそばに駆けよってくるような、そんな感覚。

 

英語と日本語を混在させる、ワンオクの特徴的な作詞法の強みがよく表れたワンフレーズです。

 

2番サビの歌詞は1番と同様なので解説は割愛し、3番の考察に移ります。

 

3番

Take a deep breath close your eyes and get ready
Take a deep breath close your eyes and get ready
Take a deep breath close your eyes and get ready to fly

深く呼吸し 目を閉じて
飛ぶための準備をするんだ

ここで楽曲の勢いは一時的に減衰し、歌詞でも深呼吸をして落ち着くように促します。

まさに嵐の前の静けさ。

楽曲最大の山場となるラスサビを前に、大きな緩急がつけられています。

 

そして楽曲はダイナミックでアグレッシブな音像を描き出すサビへ。

ラストサビ

I’m not afraid
To tear it down and build it up again
It’s not our fate
We could be the renegades
I’m here for you
Are you here for me too?
Let’s start again
We could be the renegades

僕は恐れない
破壊も再生も
その運命をも拒む
僕らは反逆者だ
僕は君のためにいる
君は僕のためにいるのかい?
ならやり直そう
僕らは反逆者だ

破壊も再生も僕は恐れない。

愛するもののために、仲間とともに立ち上がり大きなものに立ち向かっていく。

そんな楽曲の構図は少年漫画に通ずる王道ともいえる展開でありながら、積極的に海外のサウンドを取り入れ新たなロックを夢想するONE OK ROCKのチャレンジスピリットにも繋がるものでした。

 

そして記事の冒頭でも触れたように、楽曲を共同制作したのは世界的音楽スター・エドシーランです。

日本を代表するロックバンドと世界的音楽家が協調して、王道ともいえる反逆の構図を描きだした今回の楽曲。

最強のテーマと最強の画材が揃い、歌詞の言語が英語であることも相まって、まさに世界基準のロックとして圧倒的な強さを誇る楽曲となっているのではないでしょうか。

 

【ONE OK ROCK/Renegades】

歌詞の意味の解釈でした!

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