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【ずっと真夜中でいいのに。/低血ボルト】歌詞の意味を徹底解釈!描かれるのは葛藤の美学?

3番

こわいよ
何も感じない 苦しみを 探し求め
我に帰ってく
ひたすら 噛み締めた 恨みは
くだらんか? ううん

助かれ..

3番では「不服に対して最もネガティブになっている情景」が歌詞・MVともに描かれています。

 

自分の意見を言うことで、こんなにも反発の芽(恨み)を生んでしまい、そして自身の心が傷ついていくのなら、正義なんて貫かない方がいいのかも…

 

操られない本能的な僕はここで跪いてしまうのです。

 

ラストサビ

怖がることを金輪際
迷いに負けるなら
頭でっか血 ずっとうんと砕いてもっと
乱してあげて
奇想天外止められない 操れない僕に
期待したいんだ
切り刻まれ この皮膚に従うほど
無敵になれた

いよいよラストサビ。こちらでは「ネガティブからの脱却」が描かれています。

 

自分の正義を貫き通すことで、たくさんの不服を生み、悲しみに打ちひしがれた主人公。

 

しかしこの経験から「葛藤すること」を学びます。

 

自分の正義を押し通す前に、葛藤する。

そのうえで迷いに負けず自分の正義に従う。

 

この「葛藤」する流れこそが、ACAねさんのコメントで言うところの「契約」なのかなと。

 

誰かれ構わず傷つけて正義を貫くのではなく、しっかり考えたうえで、何かを犠牲にしてでも守りたい大切を優先することが大切なのです。

 

「低血ボルト」は、日常の中でありふれている「利己的な押し通し」に対して考えさせられる感慨深いナンバーだったのです。

 

感想

無敵になることは簡単だけど、ちゃんと考えないと不服に押しつぶされる。

考察を通して、そんな教訓を与えられたような気もします。

 

ちなみに今回はわりと歌詞に重点を置いて考察を進めたのですが、MVに重点を置くとしたら革蝉さんが描いてきた別楽曲「正義」や「蹴っ飛ばした毛布」と関連性を見つけると面白い解釈ができるのかなと。

 

上記2曲と関連性を見出して考察すると3番の「ひたすら 噛み締めた 恨みは」という文なんかが色を変えてきますよね。

 

過去に別記事にて、わりとMV寄りで考察を行っているので、時間がある方は是非見てみてください。

 

 

【ずっと真夜中でいいのに。/低血ボルト】

MVと歌詞の意味の解釈でした!

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